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ロゴマークロゴタイプの違いとは? ロゴの種類と構成をプロが解説[2026年最新版]

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ロゴの構成を説明した図

ロゴ制作やロゴデザインを検討している方の中には、「ロゴマークとロゴタイプの違いとは何?」「ロゴにはどんな種類があるの?」といった疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。

実はロゴは、シンボル(Symbol)やブランドマーク(Brandmark)、ロゴタイプ(Logotype)、ワードマーク(Wordmark)といった複数の構成要素によって成り立っており、それぞれに役割や意味があります。ロゴの種類や構成を正しく理解することで、企業や店舗のブランドイメージをより効果的に伝えることが可能になります。

この記事では、20年以上ロゴデザインに携わってきたプロのロゴデザイナーが、ロゴマークとロゴタイプの違いを中心に、代表的なロゴの種類を一覧形式でわかりやすく解説します。これからロゴ制作をプロに依頼したい方や、ブランディングを強化したい方に向けて、失敗しないロゴ選びのポイントもあわせてご紹介します。

目次

ロゴの種類について

シンボル(Symbol)/ブランドマーク(Brandmark)

Apple、NIKE、スターバックス、X(エックス)、フォルクスワーゲン、マクドナルドのロゴ
AppleやNIKE、スターバックス、Xなどは、シンボル単体で使用するケースが多い

「シンボル(Symbol)」とは、図形やアイコンなどで構成された、ロゴを構成する重要な要素のひとつで、いわゆるロゴの“マーク部分”を指します。Appleのリンゴマーク、NIKEのスウッシュ、スターバックスの人魚などは、ロゴ制作の現場でも代表例としてよく取り上げられるシンボル(ブランドマーク)です。これらのブランドは、文字を使わず図形だけで認識されるほど高い認知度を持っており、シンボル単体でもブランドとして成立しています。

このような図形のみで構成されたロゴは、日本では「ロゴマーク」や「シンボルマーク」、あるいは「ブランドマーク(Brandmark)」と呼ばれることが多く、「ロゴマーク 違い」「シンボルマーク 意味」「ブランドマーク とは」といったキーワードで検索されるケースも少なくありません。一方、英語圏では「Symbol」や「Brandmark」といった用語が一般的に使われています。

ロゴ制作においてシンボル(ブランドマーク)は、企業やブランドのコンセプトを視覚的に表現する中核となる要素です。一目で認識されやすく記憶に残りやすいだけでなく、SNSのアイコンやアプリのファビコンなど小さな表示サイズでも視認性が高く、実用性にも優れています。また、言語に依存せずメッセージを伝えられるため、海外展開やグローバルブランディングを視野に入れたロゴ制作を行う際にも非常に有効なロゴの種類といえるでしょう。

ロゴタイプ(Logotype)/ワードマーク(Wordmark)

ソニー、Google、Uber Eats、BRAUN、無印良品、ZARAのロゴ
SONYやgoogle、MUJI無印良品、ZARAなどは、シンボルは存在せず、文字そのもの(ロゴタイプ)をロゴ化している

「ロゴタイプ(Logotype)」とは、企業名やブランド名を文字のみで表現したロゴの種類で、ロゴ制作において非常に多く採用されているスタイルです。Google、SONY、ZARA、無印良品などは、ロゴタイプ(ワードマーク)の代表例として知られています。シンプルな構成でありながら視認性が高く、ブランド名を直接伝えられるため、企業ロゴ制作の基本形ともいえる存在です。

このロゴタイプは「ワードマーク(Wordmark)」とも呼ばれ、基本的には同じ意味で使われます。特にタイポグラフィ(文字デザイン)やオリジナルフォントにこだわったロゴ制作を行う場合、「ワードマーク」という表現が用いられることも多く、文字そのもののデザイン性がブランドイメージを大きく左右します。

ロゴタイプ(ワードマーク)のロゴ制作では、フォントの選定や文字の太さ、配置、文字間隔(カーニング)など細部の設計によって、企業やブランドならではの個性を表現できます。シンプルで洗練された印象を与えやすく、名刺・Webサイト・パッケージ・看板など幅広い媒体で使いやすい点も大きなメリットです。

また、ブランド名そのものに認知度がある場合や、これから知名度を高めていきたい企業にとっては、ロゴタイプのみのロゴ制作でも十分な存在感を発揮します。シンボルマークを組み合わせなくてもブランドを印象づけやすく、制作コストや運用面を抑えながら長期的に活用しやすいロゴの種類といえるでしょう。

コンビネーションマーク(Combination mark)

YouTube、Amazon、メルカリ、Spotify、ニューバランス、THE NORTH FACEのロゴ
YouTubeやメルカリ、Spotify、New Balanceなどは、シンボルとロゴタイプを組み合わせて使うことが多いパターン

「コンビネーションマーク(Combination mark)」とは、シンボル(Symbol)とロゴタイプ(Logotype)を組み合わせたロゴの種類で、ロゴ制作の現場でも非常に多く採用されている代表的なスタイルです。YouTube、Amazon、Adobeなど、多くの世界的ブランドがこのコンビネーションマークによるロゴデザインを採用しています。

コンビネーションマークのロゴ制作では、図形による視覚的な印象と、文字によるブランド名の認知を同時に高められるのが大きな強みです。シンボルマーク単体でもロゴタイプ単体でも使用できるため、WebサイトやSNSアイコン、名刺、広告、パッケージなど、媒体やシーンに応じた柔軟な使い分けが可能になります。

その結果、ブランドの視認性・記憶性・運用のしやすさを高いレベルで両立できる点が、多くの企業がロゴ制作においてコンビネーションマークを選ぶ理由といえるでしょう。

ロゴ制作を依頼する際には、現在の用途だけでなく、将来的な事業拡大やブランディング展開(Webサイト・SNS・印刷物・広告など)を見据えて、コンビネーションマークのような拡張性と汎用性の高いロゴ構成を選ぶことが、長期的なブランド価値向上につながります。

まとめ:最適なロゴを選ぶために

ロゴ(Logo)には、用途や構成によってさまざまな種類があります。代表的なロゴの種類は、次の3つです。

シンボル(Symbol)/ブランドマーク(Brandmark)
 図形のみで構成されたロゴで、日本では「ロゴマーク」や「シンボルマーク」と呼ばれることもあります。視認性が高く、ブランドイメージを直感的に伝えやすいのが特徴です。

ロゴタイプ(Logotype)/ワードマーク(Wordmark)
 企業名やブランド名を文字だけで表現したロゴの形式で、シンプルながらも認知性が高く、ロゴ制作における基本スタイルのひとつです。

コンビネーションマーク(Combination mark)
 シンボルとロゴタイプを組み合わせたロゴで、用途に応じて使い分けができる柔軟性と、ブランド認知を高めやすい点が大きな魅力です。

ロゴマークとロゴタイプの違いを正しく理解し、ロゴの種類や構成を把握することで、自社やブランドに最適なロゴを選びやすくなります。

ロゴデザインやロゴ制作を検討する際は、見た目の好みだけで判断するのではなく、使用シーン(Webサイト・SNS・印刷物・広告など)や将来的な事業展開まで見据えたロゴ構成を選ぶことが重要です。適切なロゴの種類を選ぶことが、長く愛されるブランドづくりの第一歩となります。

ロゴ制作・ロゴデザインのご依頼はロゴオンラインへ

ロゴオンライン(LOGO ONLINE)の広告画像

ロゴオンラインでは、企業やブランドの想いを形にするロゴ制作・ロゴデザインを中心に、ブランディング全体をトータルでサポートしています。シンボルマークやロゴタイプ、コンビネーションマークなど、目的に合わせた最適なロゴ構成をご提案し、長く使えるロゴをプロのデザイナーが丁寧に制作いたします。

また、完成したロゴはWebサイトやSNS、名刺・パンフレット・広告など各種ツールへの展開にも対応可能です。ロゴ制作が初めての方でも安心してご相談いただけるよう、ヒアリングから納品までわかりやすくサポートいたします。

ブランドづくりの第一歩となるロゴ制作は、実績豊富なロゴオンラインにぜひお任せください。

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※本記事では、テーマに沿って企業やブランドを選出し、デザインの優れたロゴを紹介しています。これらのロゴを通じて、ロゴデザインに関する知識の提供と、ロゴ制作を検討されている方に有益な情報を提供することを目的としています。掲載されているすべてのロゴの著作権および商標権は、それぞれの権利所有者に帰属しています。ロゴの使用や情報の掲載には最大限の注意を払っていますが、ご指摘がございましたら、本サイトのコンタクトフォームからご連絡ください。迅速に適切な措置を講じさせていただきます。

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