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赤いロゴデザインの有名企業&ブランド事例20選[2024年版]

UNIQLO(ユニクロ)のロゴ
photo/yu_photo – stock.adobe.com

赤は情熱、エネルギー、そして力を表現する色。企業やブランドが赤をロゴに取り入れるのは、この色が人々の心を引き寄せ、記憶に焼き付ける力があるからです。多くの企業やブランドはこの赤色の特性を理解しており、それを最大限に活用しています。古くからの名ブランドから比較的新しいブランドまで、赤いロゴデザインを採用している注目の企業・ブランドを20選ピックアップしました。皆さんのロゴ作りのヒントとしてお役立てください。

目次(ロゴデザイン収録企業&ブランド一覧)

1. KIRIN(キリン)のロゴデザイン

 KIRIN(キリン)のロゴ
https://www.kirin.co.jp/

キリンは、1885年に「ジャパン・ブルワリー・カンパニー」として設立され、その後「麒麟麦酒株式会社」へと名前が変わりました。日本を代表する飲料メーカーの一つとして、ビールを中心に多岐にわたる飲料商品の製造・販売を行っています。日本国内外での知名度も高く、「キリン一番搾り」や「キリンレモン」など、多くの人々から愛される製品を提供しています。

KIRINのロゴには、中国の神話に登場する「聖獣麒麟(キリン)」がデザインされています。このキリンのイラストは、今や品質、伝統、そして革新の精神を象徴しており、ブランドのアイデンティティとして様々な製品に採用されています。ロゴは、KIRINの品質への取り組みや長い歴史を背景にした信頼性を、消費者に向けて強く伝えています。この印象的でシンプルなロゴデザインは、飲料業界におけるKIRINの確固とした地位を物語っています。

2. スシローのロゴデザイン

スシローのロゴ
https://www.akindo-sushiro.co.jp/

スシローは、1984年に大阪府豊中市で設立された主要な回転寿司チェーンです。手頃な価格でありながらも高品質な寿司を提供しているため、国内外で非常に人気があります。新鮮な具材を使用した伝統的な寿司から、独自の創作寿司に至るまで、幅広いメニューが取り揃えられています。これにより、家族連れ、カップル、一人客といった多様な客層から支持を受けています。

スシローのロゴは、クリエイティブディレクターの堀内弘誓氏によって手掛けられたもので、そのシンプルで洗練されたデザインが魅力的です。回転寿司の皿をモチーフとしたこのロゴは、余計な装飾を排除したストレートな表現であり、適度なカジュアルさが親しみやすさを引き立てています。店舗の看板や広告でも、他の要素に埋もれることなく、しっかりとロゴの存在感を放っています。この分かりやすさと印象的なロゴデザインが、スシローの回転寿司チェーンとしてのアイデンティティを一層際立たせています。

3. Mitsubishi Group(三菱グループ)のロゴデザイン

Mitsubishi Group(三菱グループ)のロゴ
https://www.mitsubishi.com/ja/

三菱グループは、1870年に日本で設立された多角的な事業を展開するコングロマリット(業種が異なる企業同士の合併買収によって発達した企業)であり、創業以来、先進的な技術とビジネスの革新を通じ、世界の多様な産業分野に影響を与えてきました。船舶、航空機、エネルギー、インフラ設備をはじめとする多岐にわたる事業領域での活動により、三菱の名前は国際的にも高く評価されています。特に、「三菱重工(三菱重工業・MHI)」は、製造技術の提供において、グループの技術力と環境への取り組みを体現しています。製品品質と革新性の観点からも、三菱重工は日本最大の重工業メーカーとして、また、世界で有数の規模を持つ企業として知られています。

三菱グループの象徴とも言えるスリーダイヤのロゴは、明治初期に三菱の前身である九十九商会が船の船旗や舳先に使用していた船旗号の三角菱が原型とされています。このシンプルで特徴的なロゴマークは、創業者岩崎弥太郎の家紋「三階菱」と土佐藩主山内家の家紋「三ツ柏」を組み合わせたものと言われており、1870年代初頭に三菱の創業者である岩崎弥太郎によって正式に選定されました。このロゴデザインは、三菱グループの多くの企業で使われており、信頼性、結束力、歴史を表現するシンボルとして機能しています。

4. Canon(キヤノン)のロゴデザイン

Canon(キャノン)のロゴ
https://canon.jp/

キヤノンは、1937年に日本で設立され、カメラとオフィス機器の分野で世界をリードするメーカーとなっています。創業からの技術革新と独自の研究開発を背景に、高品質なデジタルカメラ、ビデオカメラ、印刷機器などを提供してきました。特に、EOSシリーズのデジタル一眼レフカメラは、プロからアマチュアまで多くのユーザーから選ばれ続けています。

キヤノンのロゴの起源は、1933年に最初のカメラの試作機であるKWANON(カンノン)に遡ります。当時は千手観音のイラストと共に、火焔の字で「Kwanon」と書かれていました。そして、1935年に「キヤノン」(Canon)という言葉を商標として登録しました。Canonは英語で「聖典」「規範」「標準」という意味を表す言葉で、それは世界の標準、業界の規範を目指す企業の姿勢と合致したようです。それから何度かのデザイン変更を経て、現在のロゴになりました。ちなみに、「キャノン」ではなく「キヤノン」と「ヤ」を大きく表記するのは、全体の見た目の文字のバランスを考慮して決定されたということです。「キャノン」という表記では、「ャ」の上に空白ができてしまい、穴が空いたように感じられるため、「キヤノン」という表記が採用されました​。

5. UNIQLO(ユニクロ)のロゴデザイン

UNIQLO(ユニクロ)のロゴ
https://www.uniqlo.com/jp/ja/

ユニクロは、1984年に柳井正によって日本で設立されたカジュアルウェアブランドです。シンプルかつ機能的なデザインに加えて手頃な価格が特徴で、基本的なアイテムから革新的な技術を取り入れた商品まで、幅広いラインナップを展開しています。世界中の消費者からの支持は厚く、特に「ヒートテック」や「エアリズム」といった機能性アイテムは多くの人々の必需品となっています。

ユニクロのロゴは、その独特のシンプルさと洗練されたデザインが際立っています。文字の「UNIQLO」は、ブランドのシンプルさと実用的なアイテムへのこだわりを象徴しています。このロゴは、日本の著名なグラフィックデザイナー、佐藤可士和氏によってデザインされました。佐藤可士和氏の繊細な手法と感性がロゴに息づいており、店舗の外壁や商品タグ、ウェブサイト、国内外の広告キャンペーンに至るまで、一貫したブランドイメージを強く打ち出しています。日本語と英語のロゴが並列で並ぶ特徴的なロゴは、日本国内ではグローバルなブランドであることを、海外では日本企業の信頼感をアピールできる秀逸なロゴです。このシンプルで印象的なロゴデザインは、ユニクロをカジュアルウェア業界のリーダーとしての地位にしっかりと定着させています。

6. DyDo(ダイドードリンコ)のロゴデザイン

DyDo(ダイドードリンコ)のロゴ
https://www.dydo.co.jp/

ダイドードリンコは、1975年に日本で設立された飲料メーカーとして、創業以来、日本の飲料市場における多様な製品ラインナップで重要な役割を果たしてきました。特に、自動販売機やコンビニエンスストアで気軽に手に取ることができる缶コーヒー、緑茶、エネルギードリンクなどは、多くの消費者から日常的に選ばれています。

ダイドードリンコのロゴは、シンプルながらも独特の造形と色合いが魅力です。「DyDo」という名前は、「ダイナミック(Dynamic)」と「ドゥ(Do)」の2つの言葉を組み合わせたものです。また、「ドリンコ」は英語の「ドリンク(Drink)」と「仲間・会社」を意味する「カンパニー(Company)」を合わせた造語で、会社名全体で「ダイナミックに活動するドリンク仲間」を表現しています。さらに、ロゴの黄色の三角は矢印をイメージしており、「同じ方向へ向かってがんばろう」というダイドードリンコの姿勢を表現しています。

7. SHISEIDO(資生堂)のロゴデザイン

SHISEIDO(資生堂)のロゴ
https://corp.shiseido.com/jp/

資生堂は、1872年に福原有信によって東京で設立された、日本を代表する化粧品メーカーです。その息子、福原信三が会社を引き継ぎ、初代社長として資生堂の成長を牽引しました。創業当初から「美」に関する研究と革新を追求し続け、日本だけでなく世界中で愛される高品質な製品を提供しています。スキンケア、メイクアップ、ヘアケア、フレグランスなど、多岐にわたる製品ラインナップは、多様な消費者のニーズに応えてきました。

資生堂のロゴは、初代社長である福原信三が生み出したもので、「花椿」を象徴的に使用しています。この独特で洗練されたロゴデザインは、資生堂の品質、伝統、そして革新的な精神を表しています。ロゴに映し出される「花椿」は、美しさや純粋さを表現し、資生堂のビジョンや価値を一目で伝える力があります。製品パッケージや店舗のデザイン、広告キャンペーンなど、多くの場面でこのロゴは資生堂のブランドアイデンティティとして強く打ち出されており、化粧品業界における資生堂のリーディングポジションを強調しています。

8. Nintendo(任天堂)のロゴデザイン

Nintendo(任天堂)のロゴ
https://www.nintendo.co.jp/

任天堂は、1889年に山内房治郎によって京都で設立された、日本を代表するゲームメーカーです。始まりは花札製造でしたが、時代の変遷とともにテレビゲームの分野へと展開し、全世界でその名を轟かせるようになりました。ファミリーコンピュータ(ファミコン)、ゲームボーイ、Nintendo Switchなど、独自の技術と斬新なアイディアを取り入れたゲーム機の開発とともに、「スーパーマリオシリーズ」や「ゼルダの伝説」など、数々の名作ゲームを生み出してきました。これらの作品は、子供から大人まで幅広い層の人々に愛されています。

任天堂のロゴは、赤と白を基調としたラベルのようなデザインが特徴的です。一般的に、赤は活力や情熱を、白は純粋さと明るさを表しています。これらの色の組み合わせは、任天堂が提供するゲームの楽しさやワクワク感を上手く表現しています。また、このロゴのカラーは任天堂がファミリーコンピュータ(ファミコン)を発売した際の本体カラーとも一致しており、レトロ感のあるロゴタイプと相まって、古くからのファンにとっては、子ども時代のゲーム体験を思い起こさせる要因になっているかもしれません。

9. Calbee(カルビー)のロゴデザイン

Calbee(カルビー)のロゴ
https://www.calbee.co.jp/

カルビーは、1949年に松尾孝によって広島で設立された、日本を代表するスナック菓子メーカーです。初めての製品はポテトチップスで、その後も絶え間ない研究と挑戦を続けることで、国内外の市場に様々な商品を展開してきました。創業から70年以上にわたり、技術革新と独自のアイディアで、消費者の変化するニーズに対応しています。

カルビーのロゴは赤を基調としたカラーで構成されており、この赤色は1967年に作られた太陽をモチーフとしたロゴで使用されていたものを受け継いでいます。いくつもの変遷を経た後、現在のロゴは1994年から使われ始めました。様々なデザイン案の中から、グラフィックデザイナーの松永真氏によって提案されたデザインが採用されました。以前のロゴと比べ、現行のロゴはカジュアルさや軽快さ、明るさ、そして温もりを感じさせるデザインとなっており、より親しみやすくなっています。

10. Coca-Cola(コカ・コーラ)のロゴデザイン

Coca-Cola(コカ・コーラ)のロゴ
https://www.cocacola.jp/

コカ・コーラは、1886年にアメリカのアトランタで、薬剤師のジョン・S・ペンバートンによって発明されたソフトドリンクです。彼が作成したこの炭酸飲料は当初、頭痛や疲労を緩和する薬として販売されていました。しかし、その特徴的な味とリフレッシュする感覚がすぐに人々の間で広がり、現在では世界中で最も認識されるブランドの一つとなっています。コカ・コーラは、130年以上の歴史を通じて、数多くのキャンペーンやマーケティング戦略を展開してきており、特に「I’d Like to Buy the World a Coke」や「Share a Coke」キャンペーンは大きな反響を呼びました。

コカ・コーラのロゴデザインは、その独特な筆記体と鮮やかな赤色で、世界中で瞬時に認識されるアイコンです。1887年にフランク・M・ロビンソンによってデザインされたこのロゴは、2つの「C」の文字が視覚的に引き立つよう計算されています。ロゴの赤色は、ブランドの活力や情熱を強く象徴し、白い文字は清潔感や純粋さを伝えます。この筆記体は、ブランドの親しみやすさとともに、長い歴史や伝統を持つクラシックな魅力を感じさせます。コカ・コーラのロゴは、公式サイトから製品のパッケージ、広告キャンペーンまで幅広く使用されており、そのロゴデザインはコカ・コーラの世界的な価値やリーダーシップを強く象徴しています。

11. meiji(明治)のロゴデザイン

meiji(明治)のロゴ
https://www.meiji.co.jp/

明治は、1916年に前身である東京菓子株式会社として設立されました。以降、乳製品、健康食品、ベビーフード、そしてチョコレートなど、多岐にわたる製品カテゴリーを展開してきました。その高い品質と革新的な商品開発を通じて、国内外の多くの消費者から愛され続けています。中でも「明治ミルクチョコレート」、「キシリッシュ」、「R-1ヨーグルト」は、代表的な製品として様々な世代からの支持を受けています。

2009年、明治製菓と明治乳業が経営統合を果たし、明治ホールディングス株式会社が設立されるタイミングで、新しいロゴデザインが導入されました。このロゴは、サンフランシスコに本社を置くブランディング会社ランドー・アソシエイツ(Landor Associates)によってデザインされました。小文字のアルファベットを使用し、親しみやすく柔らかい印象を持たせています。「m」の尖った角はホイップクリームの角を、「iji」は人々が寄り添う様子を、「e」は人々に微笑む姿を象徴しています。可愛らしさと安定感の両方を感じられるロゴデザインです。

12. NISSIN(日清食品)のロゴデザイン

NISSIN(日清食品)のロゴ
https://www.nissin.com/jp/

日清食品は、1948年に安藤百福によって日本で設立された食品ブランドです。世界初のインスタントラーメン「チキンラーメン」を開発し、その後も革新的な商品を次々と生み出してきたことで知られています。手軽に楽しめる美味しさと先進的なアイディアが特徴で、インスタントラーメンをはじめ、さまざまな食品製品を展開しています。日本国内はもちろん、世界中での支持は非常に厚く、特に「カップヌードル」は、多くの人々の生活に欠かせない存在となっています。

日清食品のロゴデザインは、赤を基調としたシンプルながらも印象的なフォルムが特徴となっています。ロゴの全体を占める「リップマーク」と呼ばれる独特のシンボルは、日清食品グループの象徴として、「食」を楽しむ人の口元、広がっていく笑顔、そして「食」にかかせない器を表現しています。ロゴの中心に配置された「NISSIN」の文字と併せて、ブランドの品質へのこだわりや、「食」の楽しさを伝える強いメッセージを持っています。このロゴは、店頭や広告などでの一貫したブランドイメージを強く打ち出しており、日清食品を食品業界のリーダーとしての地位にしっかりと定着させています。

13. Netflix(ネットフリックス)のロゴデザイン

Netflix(ネットフリックス)のロゴ
https://about.netflix.com/ja

Netflixは、1997年にリード・ヘイスティングスとマーク・ランドルフによってアメリカで設立されたエンターテインメント企業です。当初はDVDのレンタルサービスとしてスタートしましたが、時代と共にオンラインストリーミングサービスへとシフトし、その先駆けとしての役割を果たしました。現在ではオリジナルコンテンツの製作にも力を入れており、「ストレンジャー・シングス」や「ペーパー・ハウス」などのヒットシリーズを生み出すなど、世界中でその名を知られるようになりました。映画やドラマだけでなく、ドキュメンタリーやアニメ、リアリティショーなど、幅広いジャンルのコンテンツが取り揃えられており、多様な視聴者層に愛されています。

Netflixのロゴは、2014年より使用している「NETFLIX」のロゴタイプに加えて、2016年に「N」一文字のロゴを追加しました。これは、SNSやアプリの普及と、どんなデバイスでも見栄えのする端的でシンプルなロゴが必要との判断で導入されました。ロゴの「N」は言語や文化を超えて、メンバーとのつながりと終わりのないストーリーの流れを表しているそうです。リボンを重ねたようなシンプルで象徴的なロゴデザインは、小型のデバイスでもより明確に存在を示し、ブランドのイメージを瞬時に強く訴求します。

14. BANDAI(バンダイ)のロゴデザイン

 BANDAI(バンダイ)のロゴ
https://www.bandai.co.jp/

バンダイは、1950年に山科直治によって日本で設立されたトイ・エンターテインメント企業です。当初は子供向けの玩具を中心に製造・販売していましたが、時代と共に多岐にわたる商品ラインナップやエンターテインメント事業を展開してきました。特に「ガンダム」や「仮面ライダー」「スーパー戦隊」などの人気シリーズは、玩具だけでなくテレビアニメや映画、さらにはホビー商品など多岐にわたるエンターテインメント展開を果たしており、国内外のファンから愛されています。

バンダイのロゴは、赤と白の明るくポップなデザインで、中心に「BANDAI」の文字が配されています。BANDAIのロゴデザインは、多くの企業などのロゴを手掛ける著名なグラフィックデザイナー、松永真氏によるものです。

15. JAL (日本航空)のロゴデザイン

JAL (日本航空)のロゴ
https://www.jal.com/ja/

日本航空(JAL)は、1951年に日本で設立された航空会社です。その設立以来、JALは革新的なサービスと高い安全基準で航空業界をリードしてきました。確かな技術とおもてなしの心で、世界の空をつなぐブリッジとして、多くの人々の心と心をつなぐ役割を果たしてきました。その実績を通じ、JALは国際線や国内線を通じて、ビジネスマンから家族旅行者、学生まで、幅広い層の人々に支持されています。

日本航空のロゴである「鶴丸(鶴のマーク)」は、ただのシンボルに留まらず、その背景に深い意味が込められています。この鶴は、1950年代に画家の永井郁氏が制作したポスターの絵が起源となっています。このロゴデザインは、大空に美しく舞う鶴をモチーフにしており、古くから続く日本人の気高さや繊細な情緒、おもてなしの心を象徴しています。ロゴには、お客様の安全を最優先に考えるJALの姿勢や、永遠に続く飛翔のイメージが込められています。2011年の経営再建を機に、この「鶴のマーク」へと立ち返ったことは、JALの原点回帰を象徴しています。ロゴを一つ見るだけで、日本航空の歴史、哲学、そして未来へのビジョンが垣間見えると思います。

16. KAGOME(カゴメ)のロゴデザイン

KAGOME(カゴメ)のロゴ
https://www.kagome.co.jp/

カゴメは、1899年に農業を営んでいた創業者蟹江一太郎が、日本で初めてのトマト栽培に挑戦したことからスタートした食品ブランドです。自然と健康を重視する製品展開が特徴で、特にトマトジュースや野菜ジュースを中心に、多様な健康食品を市場に提供しています。日本国内外での評価は高く、特に「野菜生活100」のような野菜をたっぷりと使用したジュースは、多くの人々に愛されています。

カゴメのロゴは、トマトをイメージさせる赤を基調とした親しみやすく明るいデザインが特徴です。柔らかい表情の「KAGOME」のフォントや、その上に配置されたトマトのシンボルは、ブランドの野菜への愛着と品質へのこだわりを感じさせます。子どもからお年寄りまで、幅広い年齢層に訴求するロゴデザインです。さまざまな場所で目にするこのロゴデザインは、安全で健康的な商品を提供するカゴメの信念を象徴しています。これらの特徴は、カゴメを日本の食品業界のトップブランドの一つとして位置づけています。

17. AKAGI(赤城乳業)のロゴデザイン

AKAGI(赤城乳業)のロゴ
https://www.akagi.com/

赤城乳業株式会社は、日本の著名なアイスクリームメーカーの一つとして知られています。1946年に群馬県前橋市で創業され、以来、その高品質なアイスクリーム製品で多くの日本人の心をつかんできました。同社は特に当たり付きアイスキャンディー「ガリガリ君」がベストセラーとなっており、独特のキャラクターと手頃な価格で多くの消費者から長年愛されています。

赤城乳業のロゴは、企業の伝統と品質へのこだわりを象徴しています。シンプルながらも独自性を持ったロゴデザインは、同社の製品が持つ味の良さと信頼性を表現しています。店舗や製品のパッケージ、さらには広告キャンペーンなど、様々な場面でこのロゴのフォルムは赤城乳業のブランドイメージを強く打ち出しています。その確固たるブランドイメージは、赤城乳業が日本のアイスクリーム業界でのリーダーとしての地位を確立する要因となっています。ちなみにスローガンの「あそびましょ。」というフレーズには、アイスを考えたり作ったり届けるときに、いつも「遊び心」を忘れないという意味があるそうです。

18. AJINOMOTO(味の素)のロゴデザイン

 AJINOMOTO(味の素)のロゴ
https://www.ajinomoto.co.jp/

味の素は、1909年に日本で創業された食品および化学品のメーカーであり、特にMSG(モノナトリウムL-グルタメート)の商業生産を初めて開始したことで広く知られています。MSGの発見は、料理の風味を増強するうま味という新しい味覚を世に紹介するきっかけとなりました。しかし、味の素の事業は、MSGだけでなく、様々な食品や健康関連商品の開発と製造にも及んでおり、今日では多岐にわたる製品を提供しています。このような継続的な研究と開発の結果、味の素は現代の食文化と健康生活に不可欠な存在となっています。

味の素のロゴは、ブランドの哲学や信念を体現するデザインとして長年にわたり進化してきました。その名前「味の素(Ajinomoto)」は、「味のもと(Essence of Taste)」や「おいしさのもと(Essence of Umami)」を意味しています。“A”は、無限大∞の形状を組み合わせ、味の追求やアミノ酸の価値、そして地球の持続性への取り組みを象徴しています。流れるような“A”から“j”へのラインは、人の姿を示唆しており、人々が味やアミノ酸の魅力に引き寄せられ、料理や食事を楽しむ様子を表現しています。右上へと伸びるラインは、味の素グループが未来へと成長し続ける姿勢を示しています。ロゴ全体の赤を基調とした配色は、ブランドの情熱と、消費者への温かみと信頼を感じさせるものです。親しみやすさと優しさを印象づけるロゴデザインです。

19. メルカリ(MERCARI)のロゴデザイン

メルカリ(MERCARI)のロゴ
https://about.mercari.com/

メルカリは、2013年に日本で設立されたC2C(消費者間取引)を中心とするフリーマーケットアプリです。その短期間の急成長の背後には、スマートフォンを使用した手軽な取引スタイルが多くのユーザーから支持されたことがあります。簡便さと、安全性を重視した取引環境のおかげで、多くの人々の新しい生活スタイルとして取り入れられています。

メルカリのロゴは、コンセプト「箱から飛び出すワクワク」を体現しています。2018年10月31日にブランドロゴを一新。数百種類のプロトタイプから、最終的なデザインが選ばれました。新ロゴは旧デザインを基にし、フラットで親しみやすいスタイルと、信頼性の高いマーケットプレイスの公平さをテーマに採用しています。ロゴの色としては、RGBの16進数カラーコード#FF0211のややピンクがかった鮮やかな色合いと、#4DC9FEの爽やかなブルーを取り入れ、明るくポップな雰囲気を醸し出しています。このシンプルかつ明るい特色は、メルカリの進化とユーザーとの絆を強調しています。ロゴのリニューアルはユーザーへの献身とメルカリの未来へのビジョンを反映しています。

20. NTT DOCOMO(NTTドコモ)のロゴデザイン

NTT DOCOMO(NTTドコモ)のロゴ
https://www.docomo.ne.jp/

NTTドコモは、1991年に日本で設立されたモバイル通信事業者です。その設立以降、ドコモは先進的な技術とサービスで、モバイル通信の歴史に革命をもたらしてきました。i-modeやFOMAといった革新的なサービスを世に送り出し、通信の速度や手軽さ、機能の多様性を追求してきました。ビジネスマンから学生、家族まで、幅広い層の人々が日常の通信でその技術を利用しています。

NTTドコモのロゴは、シンプルでありながら、深い意味を持っています。このロゴは、企業のキーワードである「ヒューマンタッチ」、「未来感・明日」、そして「安心・信頼」を具現化しています。さらに、企業のスローガン「あなたと世界を変えていく。」は、ドコモが顧客とともに新しい時代を築いていくという姿勢を表現しており、そのための技術やサービスの提供を目指しています。このスローガンとロゴを通じて、NTTドコモの技術的な取り組みや顧客との深い関わり、そして未来へのビジョンが感じられます。

まとめ

ロゴデザインの領域では、「赤」は非常に人気のある色で、約3割の企業やブランドが赤をメインのイメージカラーとして採用しています。この赤い色は情熱やエネルギー、そしてスピード感を強く表現するため、多くのブランドが消費者の注意を引きつけるために使用しています。

心理学的な研究においても、赤色は注目を集める色としての効果が明らかにされています。具体的には、赤色に目が触れると、人々の心拍数が上昇するというデータが示されており、これが購入を促進する可能性を高める要因となっています。さらに付け加えると、赤は幅広い年齢層、子どもからお年寄りまで、普遍的に親しみやすい色として認識されています。そのため、ブランドが消費者に対して温かみのあるメッセージや熱意、情熱、または重要なメッセージを強く伝えたいとき、赤色はその目的を達成する上で効果的です。

以上、ロゴデザインに赤い色を採用している企業やブランドをご紹介しました。ロゴの多くにはコンセプトや想いが込められています。会社の精神やブランドのコンセプト、また、将来のビジョンなど、ロゴに込められた情報は様々です。表面的な造形だけにこだわるのではなく、想いを込めながら遊び心やユーモアを交え、楽しみながら作成することをオススメします。このロゴってどんな意味があるんだろう? そんな疑問にさりげない蘊蓄で答えることができたら楽しいですね。この記事がロゴ制作をお考えの方の参考になれば幸いです。

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