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会社やお店、ブランドなどのイメージカラーはどうやって決める?[イメージカラー決定の手引き]

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ロゴをデザインするデザイナー

イメージカラーの選び方に迷ったことはありませんか?

ロゴや名刺、看板、Webサイト、パッケージ――。これらに共通しているのが、視覚的な印象を形づくる「色」の存在です。色は、言葉よりも先に相手の心に届き、記憶に残り、行動を促す力を持っています。企業や店舗、ブランドにおいて「イメージカラー」をどう設定するかは、ブランディング戦略の要と言っても過言ではありません。

では、「自社のイメージにふさわしい色」は、どのように決めればよいのでしょうか?
好きな色? なんとなくの印象? それとも競合との差をつけるため?

本記事では、ロゴ制作・ブランド設計の実務を20年以上にわたり手がけてきたデザイン事務所の視点から、イメージカラーを戦略的に選ぶためのステップを、色の意味や心理効果とあわせて詳しくご紹介します。

マーケティングやブランドの方向性に迷いがある方にも、これからロゴ制作やリブランディングを検討している方にも役立つ「色選びの手引き」として、ぜひご活用ください。

目次

イメージカラーとは? なぜ重要なのか

イメージカラーとは、企業・お店・ブランドなどが一貫して使用する「象徴的な色」のことを指します。この色は、ロゴや広告物、SNS、店頭ディスプレイ、Webサイトなどあらゆる媒体に登場し、視覚的にブランドを印象づけます。

人間は、視覚情報からわずか数秒で第一印象を判断すると言われています。そのなかでも色の影響は非常に大きく、「信頼できそう」「高級感がある」「なんだか元気そう」といった感覚を直感的に抱かせる力があります。

たとえば、信頼感を重視した企業が落ち着いたブルーを採用することがあります。逆に、活気をアピールしたい飲食店では、赤やオレンジなど食欲を刺激する色が選ばれやすい傾向にあります。

つまり、イメージカラーは単なるデザインの装飾要素ではなく、ブランドの価値観やメッセージを「色」という手段で伝えるための戦略的ツールなのです。

さらに、色は記憶にも残りやすいため、長期的に見てもブランド認知度を高めるうえで非常に有効です。消費者が「あの緑のロゴの会社」「ピンクのパッケージの商品」と色で記憶しているケースも少なくありません。

このように、イメージカラーを適切に設定することは、企業やブランドにとって大きな資産となります。

イメージカラーを決めるための7つのステップ

イメージカラーは、感覚だけで選ぶものではありません。ブランドやサービスの核を明確にし、誰にどのような印象を届けたいかを言語化した上で、戦略的に選定する必要があります。

ここでは、プロのロゴデザイナーが実際の制作現場で使っている、イメージカラー決定のための7つのステップをご紹介します。

STEP1:ブランドの理念を言語化する

最初のステップは、ブランドが何のために存在し、どのような価値を提供しているのかを言語化することです。企業理念やビジョン、サービスのコンセプトを整理することで、色に込めたい「意味」が見えてきます。

たとえば、「自然との共生を大切にしたオーガニック食品ブランド」であれば、緑や茶色といった自然を感じさせる色が候補に上がるかもしれません。

ブランドの“核”を明確にすることが、色選びの出発点です。

STEP2:ターゲットの感性を理解する

どんなに美しい色でも、受け取る側の感性に合っていなければ意味がありません。年齢、性別、ライフスタイル、文化背景など、ターゲット層の特徴を把握することで、「その人たちが魅力を感じやすい色」が見えてきます。

たとえば、高級感を重視する30〜50代の女性向けブランドであれば、深みのあるネイビーやボルドーが有効かもしれません。一方、子ども向けの商品では明るくポップな色合いが好まれます。

また、日本と海外では色の捉え方が異なることもあるため、グローバル展開を視野に入れるなら、その国特有の色の意味にも注意しましょう。

STEP3:色の意味と心理的効果を整理する

色にはそれぞれ固有の意味や心理的な効果があります。赤は情熱やエネルギー、青は信頼や冷静さ、緑は自然や癒し、黄色は明るさや希望――といったように、色が人に与える印象は非常に強力です。

後ほど詳しくご紹介しますが、ここで重要なのは、「ブランドが伝えたいメッセージ」と「色の持つ意味」が矛盾していないかを確認することです。

間違った色選びは、ブランドイメージの誤解を生むリスクにもつながります。

STEP4:競合のカラー戦略を分析する

業界や市場における競合の色使いをリサーチすることも欠かせません。主要な競合ブランドが何色を使っているかを把握することで、自社のカラーが埋もれてしまうリスクを避けることができます。

場合によっては、あえて競合と異なるカラーを選び、“差別化”を図る戦略も有効です。

たとえば、銀行や証券会社は信頼感を重視して「青」を使うことが多いため、そこにあえて緑や紫を採用することで、ユニークな印象を与えることもできます。

STEP5:メインカラーとサブカラーを設計する

ブランドの印象を決定づける「メインカラー」だけでなく、それを補完する「サブカラー」や「アクセントカラー」も設計することで、表現の幅が広がります。

複数の色を組み合わせることで、Webサイトやパッケージ、印刷物などのデザインに一貫性と変化を与えることができます。

たとえば、信頼感のある青をメインカラーにし、爽やかな白やアクセントとなる黄色を加えることで、硬すぎず柔らかい印象を与えることができます。

STEP6:実際のデザインで試す

色は、紙の上や画面上で見るだけでは判断しきれない要素もあります。たとえば、ロゴデータを印刷したとき、ディスプレイ上で見たとき、スマートフォンで表示されたときで、微妙な印象の違いが生じます。

可能であれば、名刺・チラシ・Webサイト・SNSアイコンなど、実際の利用シーンを想定したモックアップを作成し、色がどう見えるかを検証しましょう。

印刷物ではCMYK、WebではRGBといった色の再現方式の違いにも注意が必要です。

STEP7:フィードバックを受けて調整する

最後に、社内メンバーや第三者からのフィードバックを受けて、色の印象を客観的に確認しましょう。自分たちが「良い」と思った色でも、受け手にとっては違う印象に映ることもあります。

アンケートやテストマーケティングなどで反応を収集し、必要に応じて微調整することも、ブランドの成長には欠かせないプロセスです。

また、一度決めた色でも、時代や事業内容の変化に応じて見直すことは決して悪いことではありません。柔軟性を持ち、進化するブランドカラーを育てていくことが、長期的な成功につながります。

色が与える印象と心理的効果を知る

ブランドイメージを形づくるうえで、「色の意味」を理解することは欠かせません。色には視覚的な効果だけでなく、私たちの感情や行動に影響を与える“心理的効果”があるとされています。

ここでは、代表的な色ごとにその特徴・心理効果・活用事例・注意点などを紹介します。色の選定に迷ったときの参考としてお役立てください。

赤(Red):情熱・行動・活力

赤は最も強い刺激を与える色のひとつで、情熱、エネルギー、スピード、興奮を象徴します。視覚的なインパクトが強く、人の注意を引きやすいため、セール広告や飲食店の看板などでも頻繁に使用されています。

また、心理的には心拍数や食欲を高める効果があり、ファストフードチェーンで多く採用されているのもその理由のひとつです。

向いている業種・用途例:
飲食店、スポーツブランド、エネルギー関連、緊急を要するキャンペーンなど

注意点:
過度に使うと攻撃的・落ち着かない印象を与えることがあるため、バランスに注意が必要です。

青(Blue):信頼・誠実・安心感

青は冷静さや誠実さ、信頼感を連想させる色です。ビジネスや金融、医療、教育など、落ち着きと安心感が求められる業界で広く使われています。

視覚的にも清潔で整然とした印象を与えやすく、Webサイトやコーポレートロゴにも多用される定番カラーです。

向いている業種・用途例:
金融機関、病院、IT企業、コンサルティング、教育関連

注意点:
冷たく無機質な印象になる場合もあるため、場合によってはサブカラーで温かみを加える工夫も有効です。

黄色(Yellow):希望・明るさ・注意喚起

黄色は楽観的で明るい印象を持ち、元気・創造性・楽しさなどを象徴します。また、注意喚起の色としても有名で、標識や警告ラベルなどにも多く使われています。

ポジティブな感情を喚起しやすく、子ども向け商品やPOPデザインなどで活用されます。

向いている業種・用途例:
教育、玩具、エンタメ、クリエイティブ業界、子ども向け商材

注意点:
視認性が高い反面、多用すると目にうるさく感じられることも。背景色との組み合わせに注意しましょう。

緑(Green):自然・健康・安心

緑は自然や癒し、調和を連想させる色です。植物や森林を思わせる色合いは、人にリラックス感や安心感を与えるとされ、エコやオーガニック系、医療・福祉分野でも広く使われています。

また、「安全」「成長」などのポジティブなキーワードとも結びつきやすいのが特長です。

向いている業種・用途例:
自然食品、農業、健康食品、医療、環境保護団体

注意点:
特に淡い緑は周囲の色に埋もれやすいため、デザイン全体での配色バランスを意識する必要があります。

オレンジ(Orange):活気・親しみ・挑戦

オレンジは赤と黄色の中間に位置する色で、活力や温かみ、社交性をイメージさせます。親しみやすさがあり、エンタメや教育、アウトドアブランドなどに好まれる色です。

若々しさや行動的なイメージを与えるため、アクティブな印象を持たせたい場面に適しています。

向いている業種・用途例:
スポーツ、旅行、子ども向けサービス、ベンチャー系企業

注意点:
安っぽく見えることもあるため、トーンや使い方には工夫が必要です。

紫(Purple):高級感・神秘性・個性

紫は昔から高貴な色とされ、神秘性や特別感、個性を表現する色でもあります。ラグジュアリーな雰囲気を出したい化粧品やジュエリーブランドなどに多く見られます。

また、創造性や精神性を象徴する色としても知られています。

向いている業種・用途例:
美容・化粧品、高級ブランド、アート・占い・スピリチュアル系

注意点:
色味によっては重苦しくなるため、彩度や明度の調整が重要です。

ピンク(Pink):やさしさ・女性らしさ・愛情

ピンクは優しさ、かわいらしさ、愛情など、柔らかく親しみやすい印象を与える色です。特に女性向けの製品やサービス、恋愛・感情をテーマとしたコンテンツに多く使われています。

淡いピンクは穏やかで安心感のある印象に、ビビッドなピンクは元気さやポップさを演出できます。

向いている業種・用途例:
コスメ、ブライダル、美容、ベビー用品、恋愛系サービス

注意点:
甘くなりすぎる印象を避けたい場合は、グレーや黒と組み合わせてバランスを取るのが有効です。

ブラウン(Brown):安定・温もり・信頼感

ブラウンは土や木など自然素材を思わせ、落ち着きや安定感、温もりを表現する色です。木目調のカフェや、ナチュラル志向のブランド、クラフト製品などで好まれます。

信頼性や地に足のついた雰囲気を出したいときに適したカラーです。

向いている業種・用途例:
カフェ、家具、クラフト・ハンドメイド、エコ商材

注意点:
配色によっては地味になりすぎることもあるため、アクセントカラーと組み合わせると印象が引き締まります。

業種別に見るおすすめのイメージカラー例

イメージカラーの選び方は、ブランドの個性だけでなく、業種や提供するサービスの性質にも大きく関係しています。色には業界ごとの「定番」や「好まれやすい傾向」があり、ある程度のパターンも存在します。

ここでは、代表的な業種ごとにおすすめのカラー傾向とその理由を簡単にご紹介します。

飲食業

おすすめカラー:赤・オレンジ・黄・茶

食欲を刺激する赤やオレンジは、飲食業界の定番です。特にファストフード業界では「即決」「活気」「満腹感」を演出するため、赤や黄色が多く使われます。また、カフェやベーカリーでは、落ち着きや温もりを感じさせるブラウン系が好まれる傾向にあります。

美容・化粧品・サロン系

おすすめカラー:ピンク・紫・白・ゴールド

やさしさや女性らしさ、高級感や上品さを表現するために、ピンクや紫、あるいは清潔感を演出する白がよく使われます。サロンやエステ、化粧品ブランドでは、視覚的に「癒し」や「美しさ」を連想させる色が重視されます。

IT・テクノロジー・Web系

おすすめカラー:青・黒・白・グレー

信頼感や安定感を重視する企業が多く、知的で冷静な印象を与える青系が多用されます。スタートアップやテック企業では、ミニマルで洗練された黒やグレーを基調にすることもあります。清潔感や機能性を重視する場合は白が効果的です。

教育・子ども関連

おすすめカラー:黄色・水色・緑・カラフル

子ども向けのサービスでは、親しみやすく楽しい印象を与えるため、明るくカラフルな色づかいが好まれます。教育分野では、信頼感を持たせつつも堅苦しくなりすぎないよう、水色や緑などが選ばれます。

医療・介護・福祉

おすすめカラー:青・緑・白・パステルカラー

安心感や清潔感が重視される医療系では、青や白がスタンダードです。福祉・介護分野では、穏やかさや自然さをイメージさせるパステル系の緑やベージュ系も使われます。利用者に「安心して任せられる」という印象を与えることが重要です。

ファッション・アパレル

おすすめカラー:ブランドの方向性によって多様

モード系なら黒・グレー、高級志向ならネイビーやボルドー、若年層向けにはピンク・パステルカラー、ナチュラル志向にはアースカラーなど、方向性によって大きく異なります。

そのため、ファッション業界では「誰にどんなスタイルを届けたいか」によって、色選びも柔軟に変化させることが求められます。

建築・不動産・インテリア

おすすめカラー:ネイビー・グレー・緑・ブラウン

信頼性・堅実さ・品質を重視する傾向があるため、落ち着いたトーンの色が多く採用されます。インテリア系では、素材感や自然さを伝えるために、アースカラーや木材を連想させる色が選ばれます。

環境・エコ・サステナブル事業

おすすめカラー:緑・茶・青・生成り色

自然との共生を訴求する業種では、グリーン系が最も多く、続いて茶やアースカラー系も多く使われます。信頼性を加えるために、青を組み合わせるケースもあります。

カラー設計を成功させるための実践ポイント

イメージカラーを選ぶだけではなく、実際のブランディングや制作物に落とし込むためには、いくつかの設計上のポイントがあります。

ここでは、プロの現場でも実践されている、ブランドカラー設計における5つのコツをご紹介します。

競合との差別化を意識する

どれだけ良い色でも、競合他社と同じようなカラーリングでは印象に残りにくくなってしまいます。特にロゴやWebサイトにおいては、一目で「あの会社だ」とわかる色設計が非常に重要です。

競合の使用色を調査したうえで、あえて異なるトーンや配色を採用することで、視覚的な“違い”を明確に打ち出すことができます。

色だけで差別化が難しい場合は、トーンや濃淡、組み合わせの工夫で個性を引き出す方法も効果的です。

一貫性をもたせる

イメージカラーは、ロゴ、名刺、パンフレット、Webサイト、SNS投稿、パッケージなど、すべてのクリエイティブにおいて一貫して使用されることが重要です。

どこを見ても同じ印象を与えることで、ブランドの信頼性や記憶への定着率が高まります。逆に、媒体ごとに色がバラバラだと、「ぶれている印象」を与え、信頼性を損なう可能性があります。

この一貫性を守るためには、ブランドガイドラインの策定や、カラーパレットの明確化も検討しましょう。

サブカラーやアクセントカラーも計画する

イメージカラー(メインカラー)だけでなく、サブカラーやアクセントカラーの設計も、ブランドの表現力を豊かにします。

メインカラー:ブランドの顔、最もよく使われる基軸の色
サブカラー:補助的に使う色。メインカラーを引き立てたり、幅を持たせたりする役割
アクセントカラー:強調や誘導を目的とする色。CTAボタンやキャンペーン訴求に活用されることが多い

これらを明確に使い分けることで、色に秩序が生まれ、見た目もわかりやすく、プロフェッショナルな印象につながります。

実際のデザインでテストする

画面上で選んだ色が、紙や印刷、スマートフォンで見ると違う印象に見えることは珍しくありません。

ロゴやWebデザインなどを実際に制作物として仮組み(モックアップ)してみることで、「この色は思ったよりも暗い/明るい」「目立ちすぎる」「背景に溶け込んでしまう」などの発見があります。

また、印刷物とデジタルでは色の表現方法が異なる(CMYKとRGB)ため、その違いも考慮に入れて最終判断を行いましょう。

時代やニーズに合わせてアップデートする

イメージカラーは一度決めたら終わりではありません。ブランドの成長や時代の変化に合わせて、定期的に見直すことも必要です。

新しいサービスの追加やターゲット層の変化、社会的な価値観の変動などに応じて、色を再設計することで、常にブランドが“今”とマッチした存在であることをアピールできます。

たとえば、最近では「サステナブル」「ジェンダーフリー」「ウェルビーイング」などの価値観が注目されており、それに合わせて柔らかく中性的な色合いがトレンドになる傾向もあります。

変えることを恐れず、色を通じてブランドの進化を伝えるという視点を持ちましょう。

まとめ:色は“印象”をつくる最大の武器

イメージカラーは、単なる装飾ではありません。
それは、あなたの会社やお店、ブランドの「性格」「価値」「姿勢」を、視覚的かつ直感的に伝えるための重要なメッセージです。

適切な色を選び、的確に運用すれば、ブランドは一貫した印象を築き、顧客との信頼関係を深めていくことができます。一方で、なんとなくで色を決めてしまえば、ブランドの魅力を十分に伝えきれず、せっかくのビジネスチャンスを逃してしまうこともあるかもしれません。

色は感情に直接訴えかけ、記憶にも残る強力なツールです。
だからこそ、自分たちのブランドが「どんな存在として見られたいのか」を深く掘り下げ、その想いにふさわしい色を“戦略的に”選ぶことが、これからの時代のブランディングにおいてますます重要になっていくでしょう。

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