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初めてのロゴ制作 Q&Aまとめ 30選 vol.2[依頼編]

初心者マークを持つ女性の劇画タッチのイラスト

ロゴをプロに依頼する場合、「依頼先はどうやって決めたらいいんだろう?」であるとか、「修正は何回まで対応してもらえるんだろう?」など、疑問や質問がいろいろとあると思います。ロゴはビジネスの顔として長く使う重要なデザイン要素ですので、しっかりと納得のいく形で制作したいですよね。そこで、この「初めてのロゴ制作 Q&Aまとめ vol.2[依頼編]」では、デザイナー選びや依頼時の注意点、費用に関する疑問など、ロゴ制作をプロにお願いする際に気になるポイントをわかりやすく解説しました。初めて依頼する方でも安心して進められるよう、ぜひ参考にしてください。

目次

Q1. ロゴデザインをプロに依頼するメリットは?

ロゴロゴマークロゴタイプ)のデザインをプロに依頼するメリットはたくさんあります。プロのデザイナーは経験が豊富で、ブランドの特徴やターゲットに合わせたデザインを考えてくれます。色やフォント、レイアウトをうまく組み合わせることで、ブランドの印象を強く伝え、他の会社と差をつけることができます。また、デザインはさまざまな用途に適したデータで仕上げてくれるので、安心して任せられます。さらに、相談から提案、修正までしっかり対応してくれるのもプロに依頼する大きなメリットです。

Q2. ロゴを依頼する場合、どうやってデザイナーを選べば良いですか?

デザイナーを選ぶときは、まずポートフォリオをチェックし、自分のイメージに合うデザインかどうかを確認しましょう。デザイナーやデザイン事務所は、ホームページにこれまでの実績を載せているので、デザインのセンスやクオリティ、また、さまざまな業種に対応できるかを確認しましょう。また、デザインの品質はもちろんですが、デザイン料金、提案数、追加料金、納期、契約書の有無、支払い方法、納品データの形式なども含めて検討するといいと思います。

Q3. ロゴ制作を依頼する際、何を伝えれば良いですか?

ロゴ制作を依頼する際には、まずビジネスの概要やターゲットとなるお客様の層、ブランドのコンセプトを伝えましょう。たとえば、どんなイメージを持ってもらいたいのか、どのような印象を与えたいのかを具体的に説明することで、デザイナーがあなたのビジョンをより理解しやすくなります。また、好きな色や避けたいデザインの例も伝えておくと、仕上がりがイメージに近くなります。さらに、ロゴを使うシーン(ウェブサイト、名刺、看板など)や用途も伝えておくと、適切なファイル形式やデザインが提案されるのでおすすめです。

Q4. デザイナーとの初回打ち合わせで聞くべきことは?

初回の打ち合わせでは、デザインの方向性や納品までのスケジュールについて確認することが大切です。デザイナーに、「どのようなスタイルでデザインする予定か」「どのくらいの期間で提案ができるか」「修正の回数や範囲はどうなっているか」などを聞いておくと良いでしょう。また、納品時のデータ形式、たとえば、AI形式PNG形式JPEG形式などがありますが、どういった形式で納品されるのか確認しましょう。印刷物に使う場合の注意点についても事前に確認しておくと安心です。疑問点や不安があれば、この段階でしっかり質問しておきましょう。

Q5. ロゴをプロに依頼する際の一般的な費用相場は?

ロゴ制作を依頼する際の制作費の相場は幅広く、フリーランスか制作会社か、また運営年数や実績によって異なります。ロゴデザインは、数万円程度から依頼できますが、クオリティや信頼性を求める場合、10万円〜というのがひとつの目安になるかと思います。一見シンプルなロゴでも、制作にはリサーチやプランニングなど、それなりの時間と労力、そしてスキルが必要です。そのため、極端に低価格の場合、品質に問題がある可能性も考えられます。デザイン案の数や修正の回数、納品データの種類によっても料金は変わるため、事前に見積もりを取ることをおすすめします。費用だけでなく、デザイナーの実績やスキルも考慮して、予算に合ったプランを慎重に選ぶことが大切です。

Q6. 修正回数の目安は何回ですか?

ロゴ制作を依頼する際、修正回数はデザイナーや制作プランによって異なりますが、一般的には2〜3回の修正が目安とされています。初回提案でデザインの方向性が決まったあと、細かな調整や色の変更などを行うことが多いです。ただし、修正回数が無制限の場合でも、あまり多くの修正を重ねるとデザインの一貫性が失われることもあるため、初回の要望をできるだけ具体的に伝えることが大切です。事前にデザイナーとの打ち合わせで修正回数の範囲を確認しておくと、後からトラブルを避けられます。

Q7. ロゴ制作の納期は通常どのくらいかかりますか?

ロゴ制作の納期は、デザイン内容やデザイナーのスケジュールによって異なりますが、一般的には2週間から1ヶ月ほどかかることが多いです。制作を発注してから初回の提案までは4~5日、その後は修正1回につき2~3日程度が一般的です。修正の回数や内容にもよりますが、最終納品まで2週間から1ヶ月程度が目安です。急ぎの場合も、相談すれば対応できるケースがあります。対応の可否、追加料金についてはデザイナーやデザイン事務所によって異なるため、事前に確認することをおすすめします。

Q8. デザイン案は通常何パターンもらえますか?

デザイナーに依頼する場合、通常は2〜3パターンのデザイン案をもらうことが多いです。複数の案を提示することで、異なる方向性のデザインを比較検討できるメリットがあります。また、パターンを見比べることで、自分の好みやブランドに最も合ったデザインを選びやすくなります。ただし、制作プランによっては1案のみの場合や、追加料金でデザイン案を増やせる場合もあります。デザイナーに依頼する際は、何パターンの提案が含まれているかを事前に確認しておくと安心です。

Q9. ロゴ制作の打ち合わせはオンラインでも可能ですか?

最近では、デザイナーとの打ち合わせをオンラインで行うケースが増えています。ビデオ会議や電話、チャットツール、メール、LINEなどを利用すれば、直接対面しなくてもスムーズにコミュニケーションを取ることが可能です。オンラインで依頼しても、対面での打ち合わせと比べてロゴの品質が落ちることはまったくありません。オンライン打ち合わせのメリットは、場所や時間に縛られず、気軽に相談できる点です。また、必要な資料やイメージの共有も、メールやヒアリングシートのやり取りで簡単に行えます。オンライン対応が可能かどうかは、依頼先のデザイナーや制作会社に事前に確認しておくと良いでしょう。

Q10. ロゴ制作の依頼はどのタイミングで行うべきですか?

ロゴ制作の依頼は、会社やお店、サービスの方向性がある程度固まったタイミングで行うのがベストです。新規開業やサービスのリニューアルなど、ビジネスの大きな節目でロゴを制作するケースが多いです。ロゴはブランドの顔となるため、会社の理念やターゲット層、提供する商品やサービスの特徴がはっきりしていると、デザイナーもイメージに沿ったロゴを作りやすくなります。また、納期に余裕を持たせるためにも、必要となる時期の1〜2か月前には依頼を始めると安心です。

Q11. どのようなイメージを伝えれば良いですか?

ロゴ制作を依頼する際には、ブランドのコンセプトやビジネスの特徴、ターゲット層に伝えたいイメージをしっかり伝えることが大切です。例えば、「信頼感を与える」「若々しくて活発なイメージ」など、具体的な印象やキーワードをデザイナーに伝えると、デザインの方向性が明確になります。また、好きな色や避けたい色、参考にしたい他社のロゴやデザインの例も合わせて共有すると、よりイメージに近い提案をしてもらえます。事前に自分のビジネスの強みや伝えたいメッセージを整理しておくと、デザイナーとのコミュニケーションがスムーズになります。

Q12. デザイナーに伝えたいイメージを明確にする方法は?

デザイナーに伝えたいイメージを明確にするには、まず自分のビジネスの特徴や価値観を整理してみましょう。ビジネスの強みや目指すべき方向性、顧客に伝えたいメッセージを言葉にしてみることで、ロゴに反映させたいイメージが見えてきます。また、雑誌やウェブサイト、街中の看板など、気に入ったデザインの写真やイメージを集めておくのも効果的です。こうした参考資料をデザイナーに共有することで、より具体的なイメージを伝えやすくなります。さらに、色やフォント、シンボルなどの要素についても希望を伝えると、デザインの方向性が明確になります。

Q13. 提案されたロゴが気に入らない場合の対処法は?

提案されたロゴが自分のイメージと合わない場合、基本的には納得いくデザインになるまで修正を繰り返すのが一般的な進め方です。まず、気になる点を具体的に整理してデザイナーに伝えましょう。例えば、「色が派手すぎる」や「フォントが読みづらい」など、具体的な改善点を伝えることで、デザイナーも修正しやすくなります。修正依頼の際には、希望するイメージや変更してほしい部分をしっかりと説明することが大切です。デザイナーとのコミュニケーションを通じて、理想のロゴに近づけていきましょう。ただし、あまりに修正を繰り返すとデザインが混乱してしまうこともあるため、適度なバランスを保ちながら進めることが重要です。それでも納得できない場合は、制作の中断についてデザイナーに相談してみましょう。料金については、キャンセルポリシーに従うのが基本ですが、明確な規約がない場合は、話し合いの上で穏便に解決できるよう交渉することをおすすめします。

Q14. ロゴの再デザインを他のデザイナーに依頼してもいいですか?

ロゴの再デザインを他のデザイナーに依頼することは可能です。現在のロゴがイメージに合わない場合や、新しい要素を加えたい場合には、別のデザイナーやデザイン会社に相談してみましょう。その際、現在のロゴのデザインや過去のデザインに関する情報を提供することで、新しいデザイナーがデザインの背景を理解しやすくなります。ただし、再デザインには費用が発生するため、予算と相談しながら依頼先を決めましょう。また、既存のロゴデザインを改変する場合、元のデザイナーの著作権が残っている可能性があるため、注意が必要です。

Q15. 提案されたロゴのコンセプトを理解するコツは?

デザイナーが提案したロゴのコンセプトを理解するためには、まずデザイナーから説明をしっかりと聞くことが大切です。提案されたロゴには、色や形、フォントなどに意味が込められていることが多く、その意図を理解することで、デザインの深さを感じられるようになります。また、ロゴを使用するシーンをイメージしながら見てみると、よりコンセプトがわかりやすくなることもあります。わからない部分や疑問点があれば、遠慮せずにデザイナーに質問しましょう。コミュニケーションを通じてロゴの意図を理解することで、自分のビジネスにふさわしいロゴに仕上げることができます。

Q16. 他社と似ないロゴにするにはどうすれば良いですか?

他社と似ないオリジナリティのあるロゴを作るためには、まず競合他社のロゴをリサーチすることが大切です。業界内で使われている色やフォント、シンボルを把握し、それとは異なるデザインを意識すると、独自性を出しやすくなります。また、自分のビジネスの特徴や強み、メッセージをロゴに反映させることで、他社にはない個性的なロゴを作ることができます。デザイナーに依頼する際は、他社との差別化ポイントを伝え、独自のアイデアを提案してもらうと良いでしょう。シンプルでありながら、自社の個性をしっかりと表現したロゴにすることが重要です。

Q17. 既存のロゴをデザインし直してもらうことは可能ですか?

既存のロゴをデザインし直すことは可能です。ロゴのリニューアル(リデザイン)は、ブランドイメージの刷新やビジネスの方向性の変化に対応するためによく行われます。リニューアルを依頼する際には、現在のロゴで気に入っている部分や変更したい部分を明確にしておくと、デザイナーが新しいデザインを提案しやすくなります。また、ロゴの使い方や新たに取り入れたい要素についても事前に伝えておくと良いでしょう。リデザインを通じて、既存のロゴの良さを生かしつつ、新しいブランドイメージに合ったロゴを作ることができます。

Q18. ロゴを依頼する際に契約書はありますか?

契約書があるかどうかは、依頼を受けるデザイナーやデザイン会社によって異なりますが、取り交わしておくことで安心できると思います。書類の種類としては、契約書や制作依頼書などがあります。いずれの場合でも、デザイン料金や追加費用、支払い方法、キャンセルポリシーなどが記載されているため、内容をきちんと確認しておきましょう。これにより、後々のトラブルを防ぎ、スムーズな取引が可能になります。依頼前に、書類の有無を確認しておくことをおすすめします。

Q19. 支払いのタイミングはいつが適切ですか?

ロゴ制作の支払いタイミングは、依頼先や契約内容によって異なりますが、一般的には納品後に一括で支払うケースが多いです。比較的デザイン料金が高額な場合は、制作開始前に着手金を支払い、納品後に残額を支払うといった分割払いのケースもあります。支払いのタイミングや方法については、制作依頼書や契約書を確認しましょう。また、支払いに関する条件(追加料金が発生する場合やキャンセルポリシーなど)も事前に確認しておくことをおすすめします。

Q20. 依頼までに準備しておくべきことは?

ロゴ制作の依頼までに準備しておくべきことは、ロゴを作る会社や店舗、サービスの特徴やターゲット、ブランドイメージを整理することです。自分のビジネスがどんなメッセージを伝えたいのか、どのような印象を与えたいのかを明確にすることで、デザイナーもイメージに合った提案がしやすくなります。また、好きな色やフォント、参考にしたいデザイン例を集めておくと、デザイナーとの打ち合わせがスムーズになります。さらに、ロゴを使用する予定の媒体(ウェブサイト、名刺、看板など)をリストアップしておくことで、適切なデザインやデータ形式を提案してもらいやすくなります。

Q21. デザイナーに予算を伝えるときのコツは?

デザイナーに予算を伝える際は、あらかじめ自分の予算の上限を決めておくことが重要です。そして、具体的な数字を伝えることで、デザイナーもその範囲内で提案をしやすくなります。「〇万円以内でデザイン案を〇案出してほしい」など、希望するサービス内容と合わせて予算を伝えると良いでしょう。また、修正回数や追加オプションの費用についても確認しておくと、予算オーバーを防げます。デザイナー側も予算に応じて最適なプランを提案してくれるケースもあるので、相談してみてください。

Q22. 同じ制作会社内の複数のデザイナーに依頼できますか?

一人のデザイナーではなく、複数のデザイナーによるロゴデザインを見たい場合は、制作会社に相談してみるとよいでしょう。ロゴデザインはデザイナーによってテイストが異なるため、異なるテイストの案を希望する場合には、事前に相談することをおすすめします。その際、追加の費用がかかる場合もあるので、事前に確認しておくと安心です。

Q23. ロゴ制作の進行中に確認すべきポイントは?

ロゴ制作の進行中には、デザイナーと定期的にコミュニケーションを取り、進捗状況を確認することが大切です。まず、デザインの方向性が依頼内容に合っているか、色やフォントがイメージ通りかなど、初期段階でしっかりとチェックしましょう。デザイン案が提案された際には、気になる部分や修正したい点を具体的に伝えることで、より理想に近いロゴが完成します。また、納期や修正回数などのスケジュールについても確認しながら進めると、スムーズに制作を進行できます。疑問点や不安があれば、早めにデザイナーに相談しましょう。

Q24. 依頼先と連絡が取れなくなった場合の対処法は?

依頼先と万が一連絡が取れなくなった場合は、まずメールや電話、SNSなど異なる手段で連絡を試みてみましょう。それでも返信がない場合、契約書やメールの内容を確認し、キャンセルや返金に関するルールを見直します。その後、内容証明郵便を使って正式な通知を送ることも検討できます。それでも解決しない場合は、弁護士に相談して適切なアドバイスを受けたり、交渉を代行してもらうことが可能です。こうしたトラブルを未然に防ぐためにも、依頼先を選ぶ際には、運営実績や過去の事例などをしっかり確認し、信頼できる依頼先を見つけることが大切です。

Q25. デザイナーや制作会社の実績を確認する際のポイントは?

デザイナーの過去の実績を確認する際は、まずポートフォリオサイトや公式ウェブサイトに掲載されている作品をチェックして、デザインのスタイルが自分のイメージに合うかを見てみましょう。特に、業界やターゲットに近いロゴを手掛けた経験があるデザイナーであれば、比較的スムーズに進行できるかもしれません。また、複数のロゴデザインを比較して、色使いやフォント選び、シンボルの形などに一貫性があるかを確認すると良いでしょう。さらに、過去のクライアントからの評価や口コミがあれば、それらを参考にしてもいいと思います。

Q26. ロゴ制作の依頼先でチェックすべき条件は?

ロゴ制作の依頼先を選ぶ際には、いくつかの条件をチェックすることが大切です。まず、デザイナーの実績やポートフォリオを確認して、自分のイメージに合うスタイルかどうかを見極めましょう。次に、制作費用や納期、修正回数などのプラン内容をしっかり確認することで、後から予算オーバーやトラブルを避けられます。また、著作権の取り扱いや納品形式(AI、PNG、JPGなど)についても事前に確認しておくと安心です。さらに、デザイナーとのコミュニケーションがスムーズに取れるかどうかも重要なポイントです。親身に相談に乗ってくれるデザイナーを選ぶことで、理想のロゴが作りやすくなります。

Q27. ロゴ制作のプロセスを確認する方法は?

ロゴ制作のプロセスを確認するためには、デザイナーや制作会社に事前に質問してみると良いでしょう。一般的なプロセスとしては、最初にヒアリングを行い、作りたいロゴのコンセプトやイメージを伝えます。その後、デザイナーがロゴ案を制作し、提案されたデザインをもとに修正を行います。最終的に完成したロゴを納品する流れです。また、納期や修正回数、どのようなデータ形式で納品されるかなどの詳細も確認しておくと安心です。プロセスを明確にしておくことで、スムーズな進行と満足のいくロゴ制作が可能です。

Q28. 提案数が多い方が良い? それとも少ない方が良い?

提案数が多いと、さまざまなデザインの中から選べるメリットがありますが、多すぎると迷いやすく、決定に時間がかかることもあります。一方、少ない提案数だと、デザインの方向性が明確になりやすく、比較的早く決められるのが利点です。一般的には、2〜3案の提案がバランスの良い数とされています。重要なのは、数よりもクオリティです。デザイナーと十分にコミュニケーションを取り、希望に合った提案をしてもらうことが大切です。自分のイメージに近い提案が出てくるよう、事前にしっかりと要望を伝えましょう。

Q29. デザイン案の提出後のフィードバック(修正指示)の仕方は?

デザイン案の提出後にフィードバック(修正指示)をする際は、具体的なポイントを挙げて伝えることが大切です。例えば、「色はもう少し明るめのトーンで」や「フォントをもう少しシンプルなものにしてほしい」など、改善点を明確に伝えることで、デザイナーも修正の方向性を理解しやすくなります。また、好きなデザインやロゴの参考例を提示すると、よりイメージに近づけることができます。フィードバックは一度にまとめて伝えると、効率的に修正を進められます。デザイナーと積極的にコミュニケーションを取り、理想のロゴに近づけていきましょう。

Q30. 初心者が失敗しないためのロゴ依頼のコツは?

初心者がロゴ制作を依頼する際のコツは、まず自分のビジネスやブランドの特徴、伝えたいメッセージを整理することです。具体的なイメージや要望を持ってデザイナーに伝えると、効率的にデザインを進めやすくなります。また、依頼先のデザイナーや制作会社の実績や作風を見て、信頼できるパートナーを選ぶことが大切です。費用や納期、修正回数などの条件も事前に確認し、納得した上で、依頼するようにしましょう。また、フィードバック(修正指示)を具体的に伝え、デザイナーと積極的にコミュニケーションを取ることで、良いロゴが期待できると思います。

まとめ

ロゴデザインをプロに依頼することで、クオリティの高いロゴを作ることができます。しかし、依頼の際にはデザイナー選びや要望の伝え方、予算や納期の確認など、気をつけるべき点がいくつかあります。この記事では、そうした疑問や不安を解消し、スムーズにロゴ制作を進めるためのポイントを紹介しました。大切なのは、デザイナーとしっかりコミュニケーションを取り、自分のイメージに合ったロゴを一緒に作り上げることです。ロゴはブランドの顔となり、ビジネスの印象を大きく左右するものですので、じっくりと考えながらロゴ制作を楽しんでください。

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・ 初めてのロゴ制作 Q&Aまとめ 30選 vol.1[作り方編]
・ 初めてのロゴ制作 Q&Aまとめ 30選 vol.3[納品編]
・ 初めてのロゴ制作 Q&Aまとめ 30選 vol.4[リニューアル編]

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