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初めてのロゴ制作 Q&Aまとめ 30選 vol.3[納品編]

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初心者マークを持つ女性の劇画タッチのイラスト

初めてロゴ制作を依頼する際、デザインの仕上がりだけでなく、納品データについても気になる点が多いかと思います。この記事では、納品データの形式やカラーモード、解像度など、プロではない方が疑問に感じやすいポイントを「初めてのロゴ制作 Q&Aまとめ 30選 vol.3[納品編]」としてまとめました。納品されたロゴデータは、ブランドの顔としてさまざまな場面で活用される重要な資産です。そのため、どのようなファイル形式で納品されるのか、受け取ったデータをどう扱えばよいのかなど、基本的な知識を知っておくことが大切です。ぜひ参考にしてみてください。

目次

Q1. ロゴの納品形式はどのような種類がありますか?

ロゴの納品形式にはいくつか種類がありますが、一般的には用途に合わせて依頼した形式で提供されます。代表的なものは、印刷や拡大縮小に適したベクターデータ形式AI形式EPS形式)です。これらは拡大しても画質が劣化しないため、名刺や看板などさまざまなサイズで利用できます。また、ウェブサイトやSNSで使用するために、PNG(背景透過)やJPEG(背景なし)の形式もよく納品されます。さらに、PDF形式での納品も多く、印刷物などで活用できます。最終的な納品形式は、依頼時に用途や希望を伝えるとスムーズです。

Q2. 納品データにはどのようなファイル形式が含まれますか?

ロゴの納品データには、用途に合わせたさまざまなファイル形式が含まれるのが一般的です。まず、印刷用に欠かせないのがAI(Adobe Illustrator)やEPSといったベクターデータ形式です。これらは拡大縮小しても画質が劣化しないため、名刺から看板まで幅広いサイズで利用できます。次に、ウェブやSNSで使用するために、背景が透過されたPNG形式や軽量なJPEG形式もよく含まれます。また、PDF形式は、印刷業者にそのまま渡せるため便利です。納品されるファイル形式はデザイナーとの打ち合わせで確認し、必要な形式を事前に伝えておくと安心です。

Q3. ロゴの納品時に確認すべきポイントは?

ロゴの納品時には、データの内容が希望通りかどうかをしっかり確認しましょう。まず、納品されたファイル形式が事前に依頼したものであるかを確認しましょう。指定した納品形式のAI、EPS、PNG、JPEG、PDFなどのファイルが揃っているかをチェックします。次に、ロゴの色やフォントが正しく反映されているかを確認しましょう。特に、色はディスプレイと印刷で見え方が異なる場合があるため、注意が必要です。また、ロゴのサイズや解像度が、想定する用途に適しているかも確認するポイントです。何か気になる点があれば、納品後すぐにデザイナーに問い合わせると良いでしょう。

Q4. ベクターデータとラスターデータの違いは何ですか?

ベクターデータラスターデータは、ロゴデザインの表現方法に違いがあります。ベクターデータ(AIやEPS)は、線や点などの数式でデザインを構成しているため、拡大縮小しても画質が劣化しません。そのため、名刺から看板まで、さまざまなサイズで使用するロゴに最適です。一方、ラスターデータ(JPEGやPNG)は、ピクセル(点の集まり)で画像を構成しているため、拡大すると画質が荒くなります。ラスターデータはウェブやSNSなど、サイズ変更の必要がない用途に適しています。ロゴの納品では、必要なデータをオーダーしましょう。

Q5. 納品されたロゴの色がイメージと違う場合の対処法は?

納品されたロゴの色がイメージと違う場合、まずはデザイナーに連絡して原因を確認しましょう。ディスプレイと印刷では色の見え方が異なるため、色味に違和感が生じることがあります。特に、RGB(ウェブ用の色)とCMYK(印刷用の色)では色の表現が変わるため、最初にどちらの色形式でデザインされているかを確認しましょう。デザイナーに修正を依頼する際には、もしわかるのであれば、具体的な色のコード(例:CMYKやRGBの値)を伝えるとスムーズです。納品前に色の確認用サンプルをもらっておくと、トラブルを防ぐことができます。

Q6. ロゴデータの解像度はどのくらいが良いですか?

ロゴデータの解像度は、用途に応じて異なりますが、印刷物で使用する場合は300dpi以上が推奨されます。高解像度であるほど、印刷時に鮮明な仕上がりになります。一方、ウェブやSNSでの使用では、72dpiが一般的です。これは画面上での表示に適した解像度であり、ファイルサイズも軽くなります。ベクターデータ(AI、EPS)で納品される場合は、解像度の心配は不要ですが、ラスターデータ(JPEG、PNG)を使用する際には、適切な解像度で保存されているか確認しましょう。

Q7. ロゴデータはどのように保管すれば安全ですか?

ロゴデータは大切なブランドの資産なので、安全に保管することが大切です。まず、データをパソコンのハードディスクや外付けハードドライブに保存しておきましょう。ただし、これだけではデータ紛失のリスクがあるため、クラウドストレージ(Google DriveDropboxなど)を併用してバックアップを取っておくと、より安心です。さらに、USBメモリなどの物理的なデバイスにも保存しておくのもひとつです。ファイル名に日付やバージョン情報を入れて管理することで、最新のデータを確認しやすくなります。

Q8. 印刷用のロゴデータとウェブ用のロゴデータは違うのですか?

はい、印刷用のロゴデータとウェブ用のロゴデータは異なります。印刷用のデータは、色の再現性が高いCMYKカラーで保存され、解像度も300dpi以上が推奨されます。ファイル形式としては、AI、EPS、PDFなどのベクターデータが一般的です。一方、ウェブ用のロゴデータは、画面表示に適したRGBカラーで保存され、解像度は72dpiが標準です。ファイル形式は、背景が透過されるPNGや軽量なJPEGが適しています。用途に応じて適切なデータ形式を使い分けることが重要です。

Q9. ロゴの納品後にデザインを変更することは可能ですか?

ロゴの納品後にデザインの変更を希望する場合、デザイナーに連絡して相談してみましょう。デザインの変更には、追加料金が発生するケースが多いので、費用や変更の内容について事前に確認します。また、変更内容が軽微であれば、すぐに対応してもらえる場合もありますが、大幅な変更になると再度デザイン作業が必要になることもあります。納品前に十分に確認することが重要ですが、納品後も柔軟に対応してくれそうなデザイナーや制作会社を選ぶと安心です。

Q10. ロゴの色やサイズを自分で変更しても大丈夫ですか?

ロゴの色やサイズを自分で変更することは可能ですが、慎重に行う必要があります。デザインを自分で変更する際は、ある程度のデザイン知識とデザインソフトを扱えるスキルが必要です。色の変更については、ブランドの一貫性を保つために、デザイナーと相談して行うのがおすすめです。サイズ変更の場合、ベクターデータ(AI、EPS)であれば拡大縮小しても画質が劣化しません。しかし、ラスターデータ(JPEG、PNG)を使用している場合、無理に拡大すると画質が荒くなってしまうため注意が必要です。ブランドの統一感を損なわないように気をつけましょう。

Q11. ロゴの納品にはどれくらい時間がかかりますか?

ロゴの納品までの時間は、デザインの内容やデザイナーのスケジュールによって異なりますが、一般的には2週間から1ヶ月ほどかかることが多いです。制作の発注から初回提案までは4~5日程度、その後、修正回数や内容に応じて納期が延びる場合があります。急ぎで納品が必要な場合は、事前にデザイナーに相談して対応可能か確認しましょう。また、追加料金が掛かる場合があるので、合わせて確認してください。早めにスケジュールを確認しておくと安心です。

Q12. 納品されたロゴデータはどこで使えますか?

納品されたロゴデータは、さまざまな用途で利用できます。例えば、名刺、パンフレット、ウェブサイト、SNSのプロフィール画像、看板、商品パッケージなど、多岐にわたります。印刷物にはベクターデータ(AI、EPS、PDF)が適しており、拡大縮小しても画質が劣化しません。ウェブやSNS用には、PNGやJPEGといったラスターデータが使われることが多いです。データ形式に応じて適切な場面で活用することがポイントです。納品時にデザイナーから利用方法を聞いておくと良いでしょう。

Q13. ロゴの納品時に、フォントのデータももらえますか?

通常、ロゴの納品時にフォントのデータそのものは提供されません。フォントには著作権があるため、デザイナーから直接フォントファイルを渡すことはできないのが一般的です。しかし、ロゴデザインに使われたフォント名を教えてもらうことは可能だと思います。自身でそのフォントを使用したい場合は、別途入手する必要があります。なお、納品されたロゴはアウトライン化されているため、フォントがなくても表示に問題はありません。事前にデザイナーにフォントに関する詳細を確認しておくと安心です。

Q14. ロゴデータのバックアップはどのようにすれば良いですか?

ロゴデータのバックアップは、複数の方法で行うと安心です。まず、パソコンのハードディスクや外付けハードドライブに保存しておきましょう。また、データ紛失に備えて、クラウドストレージ(Google Drive、Dropboxなど)にも保存しておくことをおすすめします。さらに、USBメモリなどの物理デバイスにもコピーを作成すると、万が一のトラブルに備えられます。ファイル名には日付やバージョン情報を付けて管理すると、最新データを簡単に確認できます。

Q15. ロゴの納品後に追加のデータ形式を依頼することはできますか?

ロゴの納品後に、追加のデータ形式を依頼することは可能です。ただし、依頼内容によっては追加料金が発生する場合もあります。たとえば、ウェブ用にPNG形式や、特定のソフトウェアに対応したPDF形式など、用途に応じたデータ形式が必要な場合は、デザイナーに連絡して追加作業をお願いしましょう。事前にどの形式が必要か整理しておくと、納品後の手間を減らすことができます。最初の打ち合わせで、必要な形式を一通り伝えておくとスムーズです。

Q16. モノクロ版や透過版のロゴは納品に含まれますか?

モノクロ版や透過版のロゴが納品に含まれるかどうかは、デザイナーとの契約内容や制作プランによります。基本的には、納品してもらいたいデータ形式を予め指定します。モノクロのデータが必要な場合は、事前に相談しておくとスムーズです。ただし、追加で依頼する場合は、別途料金が発生する可能性があります。納品時にどういったバリエーションが含まれているか、また必要なバージョンがあれば事前にデザイナーに相談しましょう。

Q17. ロゴの納品時に、著作権はどうなりますか?

ロゴの著作権は、納品後もデザイナーに留まる場合と、クライアントに著作権譲渡される場合があります。契約内容によって異なるため、納品前に著作権の取り扱いについてデザイナーと確認しておくことが重要です。著作権の譲渡が行われる場合、追加料金が発生するケースもあります。また、著作権がデザイナーに残る場合でも、クライアントに使用権が付与されるため、一般的な用途での使用に問題はありません。商標登録を予定している場合は、著作権の扱いについて事前に相談することをおすすめします。

Q18. 納品データのファイルサイズが大きい場合、どうすれば良いですか?

基本的には、ロゴデータは容量が小さいことが多く、メールの添付ファイルで納品が可能な場合が多いです。もし、ファイルサイズが大きい場合は、ギガファイル便などのファイル転送サービスを利用するといいと思います。もしくは、クラウドストレージ(Google Drive、Dropboxなど)にアップロードしてもらい、ダウンロードリンクを共有してもらう方法もあります。また、ZIP形式等の圧縮ファイルでもらうことで、データサイズを軽減できます。デザイナーと納品方法を事前に打ち合わせておくとスムーズです。

Q19. SNS用のロゴデータも納品してもらえますか?

SNS用のアイコンやファビコンに最適なロゴデータも、事前に依頼しておけば納品してもらえると思います。SNSのプロフィール画像や投稿用の画像は、サイズや形式に条件があるため、最適なデータを用意してもらうと便利です。一般的には、背景透過のPNG形式で、解像度が高すぎず適切なサイズのデータを作成してもらいます。デザイナーに事前に利用するSNSの種類や、希望のサイズを伝えておくとスムーズです。納品後に自分でサイズを調整することも可能ですが、プロにお願いするほうが最適な仕上がりになると思います。

Q20. ロゴの納品後にトラブルがあった場合、どう対処すれば良いですか?

ロゴの納品後にトラブルが発生した場合、まずはデザイナーに連絡して状況を説明しましょう。デザインデータに不具合がある場合や、納品内容に問題がある場合は迅速に対応してくれると思います。納品後の対応については、事前の打ち合わせで取り決めておくと安心です。後々のトラブルを未然に防ぐために、納品後にはデータを十分に確認し、不明点や気になる点があれば、すぐに確認することが大切です。

Q21. カラープロファイルとはなんですか?

カラープロファイルとは、色を正確に表示・印刷するための基準のようなものです。デジタル画面と印刷物では色の表現方法が異なるため、カラープロファイルを適切に設定することで色のズレを防ぎます。例えば、ウェブ用のRGBでは「sRGB」や「Adobe RGB」などがあり、印刷用のCMYKには「Japan Color」などのプロファイルがあります。納品されたロゴデータをそのまま使用すると、カラープロファイルが合わず色が変わってしまうことがあるため、適切なプロファイルを使う必要があります。通常は一般的なプロファイルで納品されますが、気になる場合はデザイナーに確認してみましょう。

Q22. ロゴの納品時にCMYKとRGBの違いについて知っておくべきですか?

実際には、ホームページや名刺、チラシなどをデザインするデザイナーや制作会社にロゴを渡して作業してもらうケースが多いため、CMYKとRGBの違いについては、そこまで詳しくなくても問題ありません。ただし、自身で作業を行う場合には、用途によってカラーモードを使い分ける必要があります。印刷物にはCMYK、ウェブやデジタル表示にはRGBを使用するなど、基本的な知識として持っておくとスムーズに作業を進めることができると思います。

Q23. ロゴの納品時にガイドラインも提供されるのですか?

ロゴの納品時に、ガイドラインを提供してもらうことも可能です。ガイドラインには、ロゴの正しい使い方、色の指定、余白の取り方、禁止事項(色の変更、回転など)などが記載されています。これにより、ロゴがさまざまな場面で一貫して正しく使われるようになります。ただし、ガイドラインの作成は追加作業となるため、別途料金がかかる場合があります。ロゴガイドラインが必要な場合は、事前に確認しておきましょう。

Q24. ロゴデータを使うときに気をつけることは何ですか?

ロゴデータを使う際には、いくつか注意すべき点があります。まず、ロゴデータを扱う際に、無意識にロゴの色や形を変えてしまわないようにしましょう。デザインが崩れると、ブランドイメージに統一感がなくなり、全体のブランディングに悪影響を与えることがあります。また、印刷物ではCMYK設定、ウェブではRGB設定のロゴデータを使うなど、用途に合わせたファイル形式を選ぶ必要があります。さらに、ガイドラインがある場合は、それに従ってロゴを運用しましょう。

Q25. ロゴデータの圧縮形式(ZIPなど)での納品は問題ないですか?

ロゴデータの納品時にZIP形式などで圧縮してもらうのは問題ありません。特に、複数のファイル形式(AI、EPS、PNG、JPEGなど)が含まれる場合、ZIPで圧縮して一つのファイルにまとめることで、データの受け渡しがスムーズになります。圧縮することでファイルサイズが小さくなるため、メールでの送付も簡単です。受け取った後は、データを解凍して、各ファイル形式ごとに保存しておくと良いでしょう。ただし、データを解凍した際にファイルが正しく表示されるか、確認しておきましょう。

Q26. ロゴの納品データにPDFは含まれるべきですか?

PDF形式は、印刷物やデジタルデータの配布に便利なファイル形式です。ただし、ロゴデータをそのまま使用するのか、ホームページや印刷物などのデザインに組み込んで使用するのかによって、適切な納品データの種類は異なります。基本的に、PDF形式でロゴを使用するケースは少ないと思われます。もし、必要な場合は事前にデザイナーに伝えておくと良いでしょう。一般的には、AI、EPS、PNG、JPEGなど他のファイル形式のほうが使用頻度は高いと思います。

Q27. ロゴの納品後に印刷物での色合いが異なるのはなぜですか?

ロゴの納品後に印刷物の色合いが異なるのは、カラーモードの違いが主な原因です。WebなどのデジタルデータではRGBカラーを使用し、印刷物ではCMYKカラーが使われます。RGBとCMYKでは色の表現方法が異なるため、画面表示と印刷物で色味が変わることがあります。特に、鮮やかな色や微妙な色の違いがある場合、印刷で再現しきれないこともあります。納品前に、ロゴをどのような用途で使うかを伝えておくと、適切なカラーモードで納品してもらえると思います。

Q28. ロゴデータの受け渡しはどのような方法が一般的ですか?

ロゴデータの受け渡しには、クラウドストレージサービス(Google Drive、Dropbox、OneDriveなど)が一般的です。データをアップロードし、ダウンロードリンクを共有することで、安全かつ迅速に受け渡しができます。ファイルが複数の場合は、ZIP形式で圧縮してまとめておくと便利です。また、メールに添付して送る方法もありますが、ファイルサイズの制限があるため、大きなデータには向いていません。どの方法を使うかは、デザイナーとの打ち合わせで決めておくとスムーズです。

Q29. 納品データに不具合があった場合、修正はお願いできますか?

納品データに不具合があった場合、デザイナーに連絡すれば修正に対応してもらえることが一般的です。ただし、不具合の内容や納品後の経過時間によっては、追加料金が発生する場合もあります。納品後はすぐにデータを確認し、色やサイズ、形式に問題がないかチェックしておくことが重要です。後々のトラブルを避けるためにも、デザイナーに依頼する際、アフターサポートについて事前に確認しておくと安心です。

Q30. ロゴの納品時に、商標登録を意識すべきポイントは何ですか?

ロゴを商標登録する際には、事前にいくつか確認しておくべきポイントがあります。例えば、すでに商標登録されているロゴに似たデザインの場合、商標登録ができないことがあります。商標登録を予定している場合は、事前に弁理士に相談しておくと安心です。また、納品されたロゴの著作権がどちらにあるかも確認が必要です。著作権がデザイナーに残る場合、商標登録のために使用許諾を得る必要があることもあります。事前にデザイナーと相談し、納品データや著作権の取り扱いを明確にしておきましょう。

まとめ

ロゴの納品に関する知識は、ブランドイメージを維持し、ロゴを効果的に活用するためにとても重要です。納品形式やデータの扱い方、印刷時の注意点、著作権の取り扱いなどを事前に把握しておくことで、納品後のトラブルを防ぐことができます。また、デザイナーとしっかりコミュニケーションを取ることで、納得のいくロゴデータを手に入れ、さまざまなビジネスシーンで活用できると思います。納品に関する疑問点は、ぜひデザイナーに遠慮なく相談し、良いロゴを手に入れてください。

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・ 初めてのロゴ制作 Q&Aまとめ 30選 vol.1[作り方編]
・ 初めてのロゴ制作 Q&Aまとめ 30選 vol.2[依頼編]
・ 初めてのロゴ制作 Q&Aまとめ 30選 vol.4[リニューアル編]

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