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ロゴの依頼で失敗しないために[ロゴ作成依頼のポイント]2024年最新版

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上を向く笑顔の女性。良いロゴを作るために! 依頼時に気をつけること[2024年最新版]のメイン画像

ロゴは、ブランドや企業の「顔」として、とても大切な存在です。シンプルに見えても、そのデザインにはお客様やビジネスパートナーに伝えたい価値やビジョンが詰まっていて、それらを伝える役割があります。

そんな大切なロゴを作るには、自分で作る方法と専門のプロに依頼する方法があります

ロゴは、先々長く使い続けていくものです。そして、なによりもクオリティを考えると、費用はかかりますが、できればプロに依頼してしっかりとしたロゴを作っておきたいものです

ですが、初めてロゴデザインを依頼する方は、「どうやって頼めばいいのだろう?」「どこに頼めばいいのだろう?」と迷われることもあるかもしれません。また、どのような流れで進めるのか分からないと、不安に感じることもありますよね。

この記事では、ロゴ作成をプロに依頼する際のポイントやメリットを解説しています。この記事を通じて、ワンランク上のロゴを手に入れるための参考になれば幸いです。

目次

ロゴ作成をプロに依頼するメリットとは?

ロゴを作る際、自分で作成するか、それともプロのデザイナーに依頼するか悩む方も多いと思います。確かに現代では、カンタンにロゴが作れるサービスも多数存在します。たとえば、テンプレートを使用し、それをカスタマイズしてダウンロードできる無料のオンラインサービスや、もともと決まったデザインのロゴを購入できるサイトなどがあります。しかし、プロのデザイナーにオリジナルのロゴ制作を依頼するのには、それなりにメリットがあります。

まず、優れたプロのデザイナーはブランドのコンセプトを理解し、それをロゴに反映するスキルを持っています。単なるカタチだけのロゴではなく、企業やブランドのビジョンや価値観を視覚的に表現するロゴを作るには、専門的な知識やスキルが必要です。また、プロに依頼することで、デザインの細部まで丁寧に作り込まれた、クオリティの高いロゴを作ることができます。

さらに、デザイン以外のことでも、わからないことがあれば相談することもできます。たとえば、ロゴの商標登録や著作権譲渡など、専門的なこともアドバイスが可能です。ロゴのデザイナーは、ロゴデザインの部分だけではなく、ロゴ全般に関するコンサルティング的な役割も担っています。

ロゴデザインのプロからは、デザイン面だけではなく、ブランディングツールのなかのひとつのツールとして、客観的な視点からロゴの提案を受けることができます。

ロゴの制作実績やポートフォリオを確認する

ロゴデザインを依頼する際に、まずはデザイナーや制作会社の実績やポートフォリオを確認しましょう。実績は、そのデザイナーがどのような企業やブランドと仕事をしてきたかを知るための良い指標ですし、デザインのテイストやセンス、クオリティを確認することができます。

一番大切なチェックポイントはデザインセンスです。依頼するデザイナーにデザインセンスがあるかどうかが、プロジェクトの成功を左右します。ロゴデザイナーのプロを名乗っていても、そのスキルはまちまちです。デザイナーの実績をしっかりと確認し、今風で洗練されたセンスを持っているかを見極めることが重要です。

また、依頼する先が、作りたいロゴのデザインに対応しているか確認しましょう。例えば、レストランのロゴを作る場合、飲食業界のロゴ制作実績があると安心できると思います。もしくはオールマイティに対応しているデザイナーや制作会社を選ぶといいでしょう。

顧客のレビューが確認できる場合は参考にしましょう。クチコミや評価は、デザイナーの仕事の質や納期に対する対応力を確認するために役立ちます。

ロゴの制作料金を確認する

ロゴデザインを依頼する際には、料金についても事前にしっかり確認しておきましょう。ロゴデザインの価格は、デザイナーやデザイン会社によって大きく異なります。一般的に、デザイナーや制作会社のネームバリューや実績によって大きく変わりますので、見積もりを取って料金を確認してください。予め、明確に制作料金が設定されている場合は安心です。

料金の透明性は特に重要です。料金体系が明確でない場合、後から追加料金が発生することがあり、トラブルの原因になることもあります。例えば、修正回数が限られている場合や、複数のフォーマットでの納品が有料になる場合など、デザイナーとの契約内容を事前に確認しておくことがトラブルを防ぐポイントです。

もし、限られた予算内でロゴ制作を依頼する必要がある場合、思い切って交渉してみるのもアリです。明確に料金を打ち出している場合でも、ロゴ制作費のディスカウントの相談に応じてくれる場合もあります

ロゴの納期を確認する

ロゴの納期についても事前に確認が必要です。最初の提案がロゴ制作開始から何日後なのか、その後の修正案の提出や最終納品までどれくらいの期間がかかるのかを把握しておきましょう。そうすることで、やりとりがスムーズに進みます。もし納期が曖昧なまま進行すると、思いのほか納期がずれ込む場合があります。事前に確認しておくことで、安心して進めることができます。

また、修正回数や修正の内容によっては、納期が変わることもあります。デザイナーとこまめに連絡を取り合い、スムーズに進行できるよう心掛けましょう。事前におおよその納期を決めておくことで、デザイナーもそのスケジュールに沿って作業を進めやすくなり、お互いに安心感が生まれます。

どんなロゴにしたいのか、意思を明確に伝える

良いロゴを作るためには、デザイナーとのコミュニケーションが大切です。どんなに優れたデザイナーでも、クライアントとの意思疎通が取れていなければ、期待に応える良いロゴを作るのが難しくなります。

まず、依頼の最初の段階で、依頼者からある程度明確なビジョンや具体的な要望を伝えましょう。カラーやフォントなどのイメージをはじめ、ロゴを通じてどのようなメッセージを伝えたいのかを明確にすることで、デザイナーはその方向性に従ってデザインを進めることができます。もし明確なビジョンがない場合でも、ほとんどの場合は、おまかせでのロゴ制作に対応しているので、相談してみるといいでしょう

また、フィードバックを適切に行うことも大切です。最初のデザイン案が提示された際には、どの点が良かったのか、またどのように修正して欲しいのかを具体的に伝えることで、修正作業を効率的に進めることができます。漠然とした指示では、デザイナーもどのように修正して良いのか迷ってしまいますし、修正案が期待していたものと異なることもあります。

デザイナーも人ですので、度重なる修正作業や方向転換を強いられると疲弊し、モチベーションの維持が難しくなります。結果として、ロゴの仕上がりに影響を及ぼすこともあります。ですので、ある程度はイニシアチブを取り、きちんと指示内容を伝えるようにしましょう。

ロゴ案の提案数と修正対応回数を確認

ロゴを依頼する場合、通常は何パターンかデザイン案を提案することがほとんどです。多いのは、2〜3案程度で、その中から1案に方向性を絞り、その案に対して修正を加えてブラッシュアップしていくという流れになります。

ロゴデザインにおいては、答えはひとつではありません。考えられる方向性はいくつかあり、その中からベストと思う方向性を選び、進めていくことになります。これが、初回に1案しか提案がないと、それがベストの方向性かどうかを検討する余地がありません。提案数が多すぎても、1点1点のクオリティが薄まるので、多くある必要はありませんが、少なくとも2案の提案は受けたほうがいいでしょう。

また、修正の回数についても事前に確認しておきましょう。デザイン案に対して、依頼者からフィードバックを受け、必要に応じて修正を行いますが、修正回数に制限が設けられている場合があります。通常は修正回数の制限内でロゴを完成させることが十分に可能ですが、万が一修正の回数が増えた場合も想定して、あらかじめ無料修正対応の回数制限を超えた場合の追加料金について確認しておくと安心です。

ロゴの納品データ形式を確認する

最終的に、完成したロゴの納品形態についても事前に確認しておくようにしましょう。

一般的には、ロゴはJPEGやPNG形式のデータで納品されますが、用途によっては、専用のフォーマットでのデータ納品が必要になります。例えば、印刷用途で使用する際には、ベクターデータ(Adobe Illustrator形式等)が適しています。ベクターデータは、解像度に依存することなく、どのような大きさにも対応できるため、パンフレットや看板などの大きな印刷物にも使うことができます。制作会社やデザイナーによっては元データ(Adobe Illustrator形式等)の譲渡を拒否するケースもあるため、事前に提供が可能か確認しておきましょう

また、WebやSNS用に最適化されたデータの提供が可能かも確認しておきましょう。WebやSNSで使用する場合、ファイルサイズが大きすぎると表示速度に影響が出たり、逆に小さすぎると画質が粗くなってしまう場合があります。もし、自分でサイズ変更が出来ない場合は、事前にサイズを最適化したデータを納品してもらえるか確認しておきましょう。

まとめ

この記事では、ロゴ制作を失敗しないために気をつけておきたいポイントをまとめました。

ロゴ作成を成功させるためには、いくつかの重要なポイントに気をつけることが大切です。まず、プロに依頼する際は、デザイナーの実績やポートフォリオ、料金、納期などを事前に確認しましょう。これにより、信頼できるデザイナーを選び、予算やスケジュールに合った制作が可能になります。

また、ロゴの要望やビジョンを具体的に伝えることが重要です。明確な指示を出し、適切なフィードバックを行うことで、デザインがスムーズに進み、期待に応えるロゴが完成します。デザイナーとの良好なコミュニケーションを築くことで、プロセス全体が効率的に進み、より高品質なロゴを手に入れることができます。

ロゴは一度作ったら長く使い続けるものです。そして、自分で作る場合を除いて、ロゴ作成には費用が掛かります。せっかくロゴを作るのですから、良いロゴを作りたいですよね。

今回ご紹介した記事が、良いロゴを作るための一助となれば幸いです。ぜひ参考にしてください。

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・ ロゴデザインの注意点:ロゴ制作を失敗しないためにできること

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