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初めてのロゴ制作 Q&Aまとめ 30選 vol.4[リニューアル編]

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初心者マークを持つ女性の劇画タッチのイラスト

ロゴはブランドの顔とも言える重要な要素であり、そのデザインは企業やサービスの印象を大きく左右します。しかし、ロゴを長く使っていると、時代の変化やブランドの成長に伴い、リニューアルが必要になることもあります。この記事では、初めてロゴのリニューアルを検討している方に向けて、「初めてのロゴ制作 Q&Aまとめ 30選 vol.4[リニューアル編]」として、よくある疑問や注意点を分かりやすくまとめました。リニューアルの目的や進め方、デザイナーとのやり取りまで、初めてのリニューアルでも安心して進められるよう、参考にしてみてください。

目次

Q1. ロゴをリニューアルするタイミングはいつが適切ですか?

ロゴをリニューアルするタイミングにはいくつかのサインがあります。まず、会社やブランドの方向性が変わったときです。事業内容の拡大やターゲット市場の変更があった場合、従来のロゴでは新しいビジョンを伝えきれないことがあります。また、ロゴが時代遅れに感じられるときもリニューアルを検討するタイミングです。デザインのトレンドは変化しており、昔はモダンだったロゴも今では古く見えることがあります。さらに、他社との差別化が難しくなった場合や会社の設立〇周年などの節目も良いタイミングです。リニューアルの理由と目的を明確にし、新しいロゴがブランドの成長を後押しするようにしましょう。

Q2. ロゴのリニューアルを考えるべきサインは何ですか?

ロゴのリニューアルを検討すべきサインとして、まずロゴがブランドのイメージと合わなくなったと感じるときが挙げられます。事業内容の変更や新しい商品・サービスの追加で、ブランドイメージが変わった場合はロゴも見直すべきです。また、ロゴが時代遅れに感じられる場合や、競合他社と似たデザインが増えて差別化が難しくなった場合もリニューアルのタイミングかもしれません。さらに、顧客からロゴに関する意見が多いときも検討のサインです。

Q3. ロゴリニューアル費用の相場はいくらくらいですか?

ロゴのリニューアルにかかる費用の相場は、依頼するデザイナーや制作会社、リニューアルの規模によって大きく異なります。数万円程度から依頼できますが、クオリティやデザインセンスにこだわる場合、ある程度コストとスキルが比例するため、10万円〜というのが大まかな目安になるでしょう。ロゴはブランドイメージに大きな影響を与えるため、一定レベルの品質を求める場合は、あまりに低い料金設定は避けたほうが無難かもしれません。また、リニューアルに伴い、名刺やパンフレット、ホームページなどのデザインも変更する場合は、それに応じた費用も考慮に入れる必要があります。

Q4. ロゴをリニューアルする際に、残すべき要素は何ですか?

リニューアルする際には、ブランドの認知度を維持するために、残すべき要素を明確にしておくことが大切です。例えば、ロゴの基本的な形状や雰囲気、色合いなどが優れたものであれば、全面的に変更するのではなく、あえて残すという選択肢も必要です。変えるのは一瞬ですが、失うのも一瞬です。長年かけて培われた愛着や親しみは、会社や店舗、ブランドの貴重な財産です。変えるものと残すものを慎重に検討することが重要です。

Q5. ロゴのリニューアルをスムーズに進めるコツはありますか?

リニューアルをスムーズに進めるためには、まずリニューアルの目的を明確にし、それをデザイナーや制作会社にしっかりと伝えることが重要です。また、リニューアルで変えたい要素と残したい要素を事前に整理しておくと、デザインの方向性が定まりやすくなります。予めデザイナーに伝える内容を準備し、的確に指示を出すことが大切です。方向性が定まらないまま制作を進めると、提案されたデザインに納得できなかったり、修正の回数が増える原因にもなります。

Q6. 依頼先のデザインが気に入りません。キャンセルできますか?

依頼先から提案されたデザインに納得できない場合、一般的には納得できる状態になるまで修正を繰り返し、完成形に近づけていくのが通常の流れです。それでもデザインが気に入らない場合は、デザイナーやデザイン事務所に相談してみましょう。通常、デザイン作業が進んだ段階でのキャンセルには、キャンセル料や進行状況に応じた費用が発生することが一般的です。その点を相談し、契約書や依頼書がある場合はその内容を確認してみましょう。

Q7. ロゴリニューアルにおいて、色を変えるメリットとデメリットは?

ロゴのカラーを変えるメリットは、ブランドのイメージを刷新し、新しい方向性を打ち出せる点です。また、ターゲット層に合わせて色を変えることで、ブランドの印象を強化できます。しかし、デメリットとしては、長年親しまれてきた色を変更すると、既存の顧客に違和感を与える可能性がある点が挙げられます。時間とともに受け入れられるカラー変更なのか、それとも違和感が残り続ける変更なのか、リニューアル時にはどの程度の変更が適切かを慎重に検討し、ブランドイメージの維持と刷新のバランスを取ることが重要です。

Q8. ロゴのリニューアル時に気をつけるべきデザインのポイントは?

ロゴのリニューアル時に気をつけるべきポイントとして、まずブランドの一貫性を保つことが重要です。リニューアルの際に大幅な変更を加えると、既存の顧客に混乱を招く可能性があります。また、シンプルで覚えやすいデザインを心がけることも大切です。さらに、色やフォントの選択においては、ターゲット層やブランドのイメージを考慮し、新しいロゴがブランド全体の雰囲気に合っているかを確認しましょう。

Q9. リニューアルで社名やロゴマークを一新するべきでしょうか?

社名やロゴマークの一新は、大幅なリニューアルとして強いインパクトを与えますが、ブランドイメージに大きく影響を及ぼすため、慎重な判断が必要です。特に社名を変えるということは、想像以上に大変な作業です。これまでの認知度や信頼を一から築き直す必要があり、長年の顧客や取引先に混乱を招く可能性もあります。一方で、一新することで全く新しいブランドイメージを打ち出すことができるというメリットもあります。リニューアルの目的やブランドの現状をしっかり見極め、部分的な変更で十分か、それとも一新が必要かを慎重に検討しましょう。

Q10. ロゴをリニューアルする際、どのようなヒアリングが必要ですか?

ロゴリニューアルの際には、デザイナーとのヒアリングが非常に重要です。まず、リニューアルの目的や理由、ブランドの方向性をしっかり伝えましょう。また、リニューアル後に残したい要素や変更したい部分、ターゲットとする顧客層などの詳細も共有します。さらに、使用する予定の媒体(ウェブ、印刷物など)や色の好み、フォントのイメージなどを具体的に伝えると、デザイナーがイメージしやすくなり、スムーズにデザインを進めることができます。

Q11. リニューアルを既存顧客に伝えるベストな方法は何ですか?

ロゴのリニューアルを既存顧客に伝える際は、事前の告知と説明を丁寧に行うことが大切です。まず、公式ウェブサイトやSNS、ニュースレターなどを使ってリニューアルの背景や意図を説明し、新しいロゴへの期待を伝えましょう。また、リニューアル前後のロゴを並べて比較し、どのように変わったのかを見せることで、顧客が変化を理解しやすくなります。さらに、リニューアルに伴う新サービスやキャンペーンを行うと、ポジティブな印象を与えやすくなります。

Q12. リニューアルしたロゴを使うときの注意点はありますか?

リニューアルしたロゴを使用する際には、一貫性を保つことが重要です。新しいロゴを使う場合、古いロゴと混在しないよう、ウェブサイト、名刺、パンフレット、SNSのプロフィール画像など、すべての媒体で同時に新ロゴへ更新することを心がけましょう。また、リニューアルに合わせて、ロゴの使用ガイドラインを作成・更新しておくと、社内外で正しく使われやすくなります。

Q13. ロゴタイプも一緒に変更したほうがいいですか?

ロゴリニューアルの際には、通常、ロゴマーク(シンボルマーク)とロゴタイプ(フォントや文字の部分)を同時に変更することが多いです。特別な理由がある場合には、どちらか一方だけをリニューアルするケースも考えられなくはありませんが、デザイン全体のバランスを考えると、双方を合わせて変更するのが一般的です。ただし、どちらかをあまり変えたくない場合は、一方のデザインに合わせてフォルムを調整することで、統一感を持たせることも可能です。

Q14. デザイナーはどうやって選んだらいいですか?

ロゴのリニューアルを依頼する際には、ブランドイメージに合ったスタイルを持つデザイナーや制作会社を選ぶことが大切です。まず、デザイナーのポートフォリオを確認し、過去の作品が自社のイメージに近いかどうかをチェックしましょう。また、リニューアルの経験が豊富で、ブランドの特徴をうまく引き出せるデザイナーを選ぶと安心です。制作料金についても、依頼するデザイナーや制作会社によって差がありますので、見積もりを取って全体で掛かる費用を確認しましょう。さらに、デザイナーとコミュニケーションが円滑に取れるかどうかも重要なポイントです。

Q15. リニューアルと共に他のデザイン(名刺、パンフレット)も変更すべきですか?

ロゴをリニューアルする際は、名刺、パンフレット、ウェブサイトなどのデザインも合わせて変更することが理想的です。ロゴはブランドの顔であり、他のデザインと連動させることで、全体の統一感を高められます。それぞれのデザインツールで、使用しているロゴが異なると、ユーザーにとって安定感のない印象を与えてしまいます。ただし、すべてを一度に変更するのが難しい場合は、優先順位をつけて順次リニューアルしていく方法もあります。まずは、ロゴの露出頻度が高いアイテムから変更していくと良いでしょう。

Q16. ロゴリニューアルにどのくらいの期間がかかるのですか?

ロゴをリニューアルする場合、デザインにかかる期間は、デザインの内容やデザイナーのスケジュールによって異なりますが、一般的には2週間から1ヶ月程度が目安です。初回提案までに4〜5日程度、その後の修正ごとに2〜3日程度かかることが多いです。ただし、バリエーションの作成や社内での検討・稟議が必要な場合は、さらに時間がかかることもあります。ロゴの納期は、修正に関するやりとりのスケジュールにも左右されるため、余裕を持ったスケジュールを組みましょう。

Q17. ロゴをウェブサイトや印刷物で使う場合、何に注意すべきですか?

リニューアル後のロゴをウェブサイトや印刷物で使用する際は、カラーモードと解像度に注意しましょう。ウェブ用のロゴはRGBカラー、解像度は72dpiが適切です。一方、印刷物にはCMYKカラーで、解像度は300dpi以上のデータを使用します。また、ロゴを拡大・縮小しても画質が劣化しないよう、ベクターデータ(AIやEPS形式)を用意しておくと安心です。

Q18. ロゴのデザイン案は何パターンくらい提案してもらうべきですか?

リニューアル時のデザイン案の提案数は、デザイナーや制作会社が事前に設定していることが多いです。一般的には2〜3パターンの提案が多く、それぞれ異なるデザインの方向性を持たせるのが一般的です。さらに多くのロゴ案を希望する場合は、追加費用が掛かる場合もありますので、確認してみてください。ただ、提案数が多すぎると迷ってしまう可能性があるうえ、数が増える分クオリティが薄まることもあります。デザイナー側にも自信を持っておすすめできる案があるため、なるべくそれに注力してもらうことで、一つの案のクオリティをより高めることができます。提案数は予算や納期とも関係するため、バランスを考慮して決めると良いでしょう。

Q19. 既存ロゴをベースにリニューアルするメリットは何ですか?

既存ロゴをベースにリニューアルすることで、ブランドの一貫性を保ちながら新鮮な印象を与えることができます。すでに顧客に認知されているデザイン要素を活かすことで、変更による混乱を最小限に抑えられます。また、部分的な変更であれば、費用や時間を抑えることも可能です。ブランドのアイデンティティを残しつつ、現代的な要素を取り入れるリニューアルは効果的です。

Q20. ロゴのリニューアルとリブランディングはどう違いますか?

ロゴのリニューアルとリブランディングは、似ているようで異なる概念です。ロゴのリニューアルは、ロゴデザイン自体を刷新することに焦点を当てます。一方、リブランディングは、ブランド全体の見直しや再定義を行う包括的なプロセスで、ロゴの変更だけでなく、ブランド戦略やメッセージング、顧客体験全般に及びます。リニューアルはリブランディングの一部として行われることもあります。

Q21. ロゴをリニューアルする際に、商標登録は必要ですか?

リニューアルしたロゴを商標登録することは、ブランドの権利を守るために重要です。特に、ビジネスの規模が拡大し、他社から模倣されるリスクがある場合には商標登録を検討するといいでしょう。既存のロゴがすでに商標登録されている場合でも、リニューアルによりデザインが変更された場合には、新たに登録する必要があります。リニューアルを予定している場合は、事前に専門家(弁理士など)に相談しましょう。

Q22. スローガンやキャッチフレーズも変更するべきですか?

ロゴリニューアルと同時にスローガンやキャッチフレーズを変更するかどうかは、リニューアルの目的によります。もし、ブランドの方向性やコンセプトが大きく変わる場合、スローガンの変更も効果的です。ただし、スローガンには長期間で培われた認知度があるため、変更によって失うものもあるということを考慮しましょう。部分的な変更に留めることで、新しさと一貫性の両方を保つことも可能です。

Q23. リニューアルを段階的に進める方法はありますか?

はい、ロゴリニューアルを段階的に進める方法もあります。まずはオンライン上(ウェブサイト、SNS)で新ロゴを公開し、その後、名刺やパンフレット、看板などのオフラインアイテムに新ロゴを展開していく方法です。こうすることで、一気にすべてを変更する際のコストや手間を分散させることができます。また、既存の顧客に対しても、徐々に変化を伝えることができるため、スムーズなリニューアルが可能です。

Q24. ロゴリニューアル後の社内周知方法は?

ロゴリニューアル後の社内周知は、全社員にリニューアルの意図と新ロゴの使い方を理解してもらうために重要です。まず、社内ミーティングやメールを通じて、リニューアルの背景や新ロゴのコンセプトを説明しましょう。次に、新しいロゴの使用ガイドラインを作成し、社内で共有します。ロゴの適切な使い方や注意点を伝えることで、ブランドの一貫性を保つことができます。また、名刺や社内資料のロゴも早めに更新しておくと良いでしょう。ロゴは対外的なものだけでなく、社員やスタッフにビジョンや方向性を示す重要なツールです。インナーブランディングの観点も意識しながら進めることが大切です。

Q25. ロゴリニューアル時に気をつけるべき法律的なポイントは?

ロゴリニューアル時には、著作権や商標権の扱いに注意する必要があります。新しいロゴが他社の商標権を侵害していないか、事前に確認することが大切です。また、リニューアルしたロゴを商標登録する際には、デザイナーとの契約で著作権の取り扱いを明確にしておくと良いでしょう。さらに、デザイナーから納品されたロゴのデザインデータについて、社内での使用範囲を確認しておくことも重要です。規模の大きなプロジェクトでロゴをリニューアルする場合は、専門の弁理士や弁護士に相談しておくと安心です。

Q26. ロゴリニューアルで失敗することもありますか?

ロゴリニューアルで失敗することはあり得ます。特に、長年親しまれてきたロゴを大幅に変更した場合や、新しいデザインが改悪と受け取られるような場合、既存の顧客に違和感を与えたり、ブランドの個性が損なわれてしまうことがあります。これにより、リニューアル前よりもイメージダウンしてしまうケースも少なくありません。リニューアルを進める際には、社内だけの意見に偏らず、一般のユーザーやお客様の意見も取り入れ、客観的な視点を持つことがとても重要です。デザインに直接携わる人だけで決めると、ブランドの本質から外れてしまうこともあります。リニューアルの成功には、目的やコンセプトを明確にし、広い視点で慎重に判断することが不可欠です。

Q27. ロゴリニューアル後の販促ツールはどのように更新すべきですか?

ロゴリニューアル後は、販促ツールを順次新しいロゴに更新しましょう。まずは名刺、パンフレット、ウェブサイトなど、顧客の目に触れる機会が多いアイテムから優先的に変更するのがおすすめです。その後、チラシやポスター、ノベルティグッズなども新ロゴに合わせて更新していきます。また、販促ツールの更新に伴い、印刷業者やデザイン会社に新ロゴデータを提供する際は、カラーモードやファイル形式にも注意を払いましょう。

Q28. ロゴをリニューアルしたのに反響がありません

一般的に、ロゴリニューアルによってすぐに直接的な反響が増えるということはあまりありません。ロゴは企業やブランドのイメージを形作るものであり、リニューアルによって即座に効果が現れるものではないのです。新しいロゴを通じてブランドの良いイメージを時間をかけて浸透させていくことで、ユーザーの心にポジティブな印象を築き上げていきます。その結果、最終的には「このブランドの商品を買ってみたい」「このお店に行ってみたい」と思わせることにつながります。ロゴリニューアルは、長期的なブランド戦略の一部として位置付けることが大切です。

Q29. 社内の意見がまとまりません。どう進めれば良いですか?

ロゴリニューアルに関わるメンバーの意見がまとまらない場合、まずはリニューアルの目的を再確認し、共通のゴールを全員で共有することが重要です。その上で、社内の各部門からの意見を集約し、優先順位を明確にしましょう。時にはデザイナーや制作会社の第三者の視点を活用して、客観的な意見を取り入れるのも有効です。また、アンケートや投票を行い、多くの意見を取り入れる形で進める方法もあります。ただし、あまりに意見を分散しすぎると、デザインの方向性がぼやけてしまう可能性があるため、最終的にはブランドのビジョンやイメージを大切にし、決定権を持つ担当者がしっかりと判断することが大切です。

Q30. ロゴリニューアルの成功を判断するポイントは何ですか?

ロゴリニューアルの成功を即時に判断するのは難しいです。ロゴはブランドの顔として長期的に企業イメージを形作るため、効果が現れるまで時間がかかることが多いです。しかし、リニューアルが成功しているかどうかを見極めるために、いくつかのポイントを押さえておくと良いでしょう。まず、顧客や取引先からのフィードバックを確認します。ロゴの印象やブランドイメージに関する意見を集めることで、リニューアルが好意的に受け入れられているかを把握できます。また、ウェブサイトのアクセス数やSNSでのエンゲージメント、商品やサービスの売上の変化も長期的な効果を測る指標の一つです。これらのデータを総合的に分析し、リニューアルがブランド戦略に寄与しているかを検討してみましょう。

まとめ

ロゴのリニューアルは、ブランドイメージを一新し、新たなステージへと進むための大切なプロセスです。しかし、リニューアルには多くの注意点や決めるべき事項があり、慎重に進める必要があります。この記事で紹介したQ&Aを参考に、ロゴのリニューアルを成功させるためのポイントを押さえてください。大切なのは、既存のブランド価値を保ちつつ、新しいイメージを上手に取り入れることです。リニューアルがブランドの成長に繋がり、より多くの人々に支持されるようなロゴを目指して、ぜひ前向きに取り組んでみてください。

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こちらの関連記事も合わせてご覧ください。
・ 初めてのロゴ制作 Q&Aまとめ 30選 vol.1[作り方編]
・ 初めてのロゴ制作 Q&Aまとめ 30選 vol.2[依頼編]
・ 初めてのロゴ制作 Q&Aまとめ 30選 vol.3[納品編]

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